長編
□設定
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キャラ設定(原作沿いver)
名前:シンタロー(如月伸太郎)
能力:目に焼き付ける
マリアの親友&幼馴染でマリアに依存しているが主人扱いは嫌う
学生時代は学業のみならず運動などの実技も完璧なチート(テストで満点のみなんだし・・・)
とりあえず外でマリアから離れたら速攻でパニックになるレベル
基本的にツッコミ気質だが周りに愛され振り回され過ぎてあまり機能しない
ふとした拍子に男前な一面も見せるが自身に向けられる好意に酷く鈍感で無自覚
名前:エネ(榎本貴音)
能力:目が覚める
マリアの事を「親友さん」と呼ぶAIでシンタローにはかなり過保護
マリアがエネ=榎本貴音だと気付いていることを知らない
生前はマリアとも交流があり中々に仲が良かった
マリアがいない時のシンタローの臨時精神安定剤でシンタローの扱いも巧い
主にシンタローの携帯&PCかマリアの携帯にいることが多い
名前:キド(木戸つぼみ)
能力:目を隠す
持ち前の面倒見の良さでシンタローを食育しているメカクシ団団長
能力を使っていてもマリアにはすぐに見破られてしまう
また本職柄(?)気配を消す癖のあるマリアに度々驚かされている
ただマリアの料理の腕は認めておりたまに一緒に作ってはレシピを習っている
過去にマリアと会った事があるが顔を覚えておらず気付いていない
名前:カノ(鹿野修哉)
能力:目を欺く
昔シンタロー達にアヤノの姿で責め立てた事に負い目を感じている
以前、アヤノに化けていた事をマリアに気付かれている事を知らない
シンタローの事は可愛がっておりどうしても年上には見えない模様
自身の本心を知ってか知らずか救い上げてくれるマリアに救われている
過去にマリアと会った事があるがマリア自身が気づいていないと思っている
名前:セト(瀬戸幸助)
能力:目を盗む
持ち前の世話好きな性格なのもあり貧弱なシンタローを何かと気にかけている
能力でもないのにシンタローの言いたい事を当てるマリアに尊敬している
マリアの過去を読んだ時にあまりの壮絶さに気を失った事がある
その際に怒られこそしなかったがマリアからはキツく口止めされた
過去にマリアと会った事があり過去を読んだ際に完全に思い出した
名前:マリー(小桜茉莉)
能力:目を合わせる(目を合体させる)
マリアとシンタローのやり取りを見てはオープンに悶えている腐女子
初対面ではマリアに人外の気配を悟られ警戒されていた
モモ、エネとはまさかの腐女子仲間で固い結束で結ばれている
中々に世間知らずで分からない事はマリアやシンタローに聞く事が多い
実はメカクシ団の中では一番最初にシンタローが気を許した人物
名前:モモ(如月桃)
能力:目を奪う
シンタローの妹で幼い頃からマリアとも仲が良かった腐女子
ひ弱過ぎるシンタローに対してかなり過保護でありまたブラコンでもある
料理の腕も味覚同様壊滅的でシンタローとマリアに多大なトラウマを植え付けた
マリアが忍の末裔である事は知らず親友だから兄と一緒にいると思っていた
以前以上にひ弱になっている兄に気付いてあげれなかったことに密かに落ち込んでいる
名前:ヒビヤ(雨宮響也)
能力:目を凝らす
小学生である自分ですら抱き上げられるシンタローを心から心配している
また知能の高さからシンタローとマリアには素直に尊敬している
子供の頃のシンタローに似ている為か何かとマリアに世話を焼かれる
シンタローの事をシン兄、マリアの事をマリア兄と呼んでいる
中々に聡いのかマリアの内情に違和感を感じ取っている
名前:コノハ(九ノ瀬遥)
能力:目を醒ます
シンタローと共に癒し要員に数えられる事が多いシンタローとマリアの友人
マリアがコノハ=九ノ瀬遥だと気付いている事を知らない
マイペースな性格故か慌てる事もなくシンタローに対処できる
かなり本能で行動している所がありたまに動物的な行動を見せる
マリアの内情を本能的に察知できるがヒビヤ同様違和感を感じる程度
キャラ設定(パロ&混合ver)→