小説
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月がのぼる頃。
こつこつと二次元的な恋愛小説を書いてます⊂((・⊥・))⊃
〜氷の涙がとけるまで〜
捕らわれの魔女と看守見習い。二人の恋がはじまるとき、世界の運命もまわりだす。
この国から魔女が消えたのは、そう昔の話ではない。
八年前、魔法都市タナトスの空に血の雨が降った。
「神なんて、信じてない。」
「君がいないと、僕はどうにかなりそうだ・・・。」
(魔法、魔女、一部R18、一部グロテスクな表現、シリアス)
がんばって更新します(。-_-。)
どうぞのぞいてやってください