☆special短編☆
□その存在、特効薬につき
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☆前書きという名の注意書き☆
こんにちは、七海です。
またまた久しぶり更新の海十第5話です。
今回のお話は前半が十代ほぼ不在の、アカデミアサイドのドタバタ話で、後半から海十シーンが始まります。
あまりにも前半がgdgdなので、海十が読みてえんだよ!と言う方はページジャンプ機能で8ページ目からお読みください。
毎度の如く、糖度が高いお話となっております。
砂糖など吐かないよう、お気をつけを(笑)
では。
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