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□medley Ⅵ
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玩弄の朝
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明け方の目覚め 深海の澱
間際に気付いて 驚いて
赴けばただ捗り眠りに落ちるのみ
未だ私にはあなたの言うことがよくわからないの 夢現
立ち尽くして目にしたものにはただ縛られよう 阿るのが本心じゃないとしても､子供みたいに敏感に鋭敏に生きたかった｡
そら､あのほどけるような甘い香りだ
後ろ髪がひかれるほどに､なおさら遡行 無理矢理にでも家路につこう
子供だから新しいものの使いたがりなんです
子供だから反抗し時なんです