平古場凜と焼肉行ったら大変なことになるよね

・とりあえず木手くん(お母さん)大変
・田仁志くんはみんなと一緒だと食うペースが全然違うので、一人用の網とトングを与えられる
・木手とバリンが隣りで、向かい合って知念と甲斐くん
・バリンと甲斐くんはメニュー見ながら勝手に呼び鈴押しちゃうので、木手くん知念くんハラハラ
・タレとか薬味も絶対遊んで倒して汚す。未使用の箸でクジとか始めるから離すが、今度は勝手に店内を歩き回り始める
・呼び鈴押さなくても勝手に店員つかまえて勝手に注文しちゃう
・肉の部位の名前見ても全然わかんないからとりあえず面白そうなのを勝手に頼む
・甲斐バリンがうろついてる間にテーブルに頼んだ覚えのない皿が次々運ばれ大困惑の木手知念
・バリンは勝手に頼んだ挙げ句全部食えずに残す
・そんな肉は全て田仁志くんの胃に収まる
・バリンは網に肉乗せるがすぐふらりと遊びに行ってしまうので焦がす。結局木手が始末する
・甲斐くんはデザートを大量に注文しといて食い切れない(目で食べる)
・火の熱で傍らに置かれたデザートがドロドロに溶けてる
・ハッとそれを見た知念びっくり
・軟骨ばかりコリコリコリコリ食う知念
タレはレモン汁派バリン。すっぱいのに*←こんな口して食う
・タニシ君に肉持ってかれないように頑張って網で肉育ててんのに、よそ見してるうちになくなってる
・何度かそれが続いた為、見るに見兼ねた木手くんが無くなる前にバリンの分も皿に取り分けてくれた
・ナンコツを飲み込むタイミングが分からないバリン
・くっちゃくっちゃいつまでも噛んでるから木手くんに
『焼肉中にガム噛んでるヤツがどこにいますか!』
と叱られこっそり涙目なバリン。
・木手君は周りの面倒と肉の世話で食ってる暇ない
・焼けた肉をどんどんバリンの皿に取り分けてくれるのでいつの間にか肉山盛り
・甲斐君は遊びながらも意外と器用に片付けていく
・他人の食ってる物が美味そうに見えるバリン
・あすこの人食べてるやつ何ですかーとデカい声で質問する
・じゃあアレ7個下さい!
・結構ですスミマセン!スミマセン!と慌てて謝罪する木手君
・その辺のおもちゃを勝手に持ち出す甲斐凜
・こんなんみつけた〜〜!!(誇らしげ)
・返してらっしゃい!!




なんやかんやで腹いっぱいになって帰る比嘉メンツ

一人満たされない木手くん

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