03/02の日記
13:33
ポタポタ
---------------
ポタポタ
水の流れる音。
泣く、泣く、僕は泣く。
あなたが好きだから、僕は泣く。
ポタポタ、パタパタ
流れても抑えずに
あなたはもうすぐいなくなっちゃうから
僕はもうすぐ消えちゃうから。
ポタポタ、ポタポタ
雫石の数だけ思いがあるの
泣く、泣く。
どんなかたちでもいい。
あなたの記憶に少しでも刻まれるように。
泣く、泣く、僕は泣く。
記念すべき一つ目のデンパ。
何でしょう、多分浦龍じゃないかな。
紫龍は可愛くて、純粋でそれでちょっとドジで声があの人なわたすのツボをどすどす突きやがった子。
まじめんこいっちゅーねん。
次へ
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]