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03/31(Tue) 01:00


3月30日

あき様

はじめまして、管理人の飴です。
後藤×南雲な【心の所在】楽しんで頂けてよかったです…!

管理人は押井版な後藤さんと南雲さんの関係が大好きで、「交わりつつも決して重ならない平行線」みたいな……そんな感じが堪らないのです。
ふたりとも、それぞれに手痛い過去を抱えているので、なかなか能天気にくっついてはくれませんが、べったりくっつかないまでも幸せにはなって欲しいと思っています。

そのうち続きを書こう書こうと思いながら放置状態の【心の所在】ですが、気長にお待ち頂けると幸いです…。

コメントありがとうございました!

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01/15(Thu) 12:41


1月14日

『バト素、素敵です!「サリュート7号」にぐっときました!』様

おおぉっ!!ありがとうございますー!!
ストラトに置いているものの中でも、バト素はかなり気に入っているのでそう言って下さると本当に嬉しいです。

いいですよねぇ、あの2人の微妙な関係。
ゴーストレベルでの繋がりが堪らない。
あの2人の関係のストイックさは逆にかなり工ロいなぁ……なんて思っている管理人なのでした。笑

コメントありがとうございました!!

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11/03(Mon) 11:26
10/02(木) 09:53


9月8日

1:56 『鋼の夢は新サイトに置かれないのでしょうか?(略)』さま

ご質問ありがとうございますー!
正直置かなくても良いかなーと、思っていたのですが、読みたいと言って下さる方がいらっしゃるのであれば設置場所を考えてみたいと思います。
好きだと云って下さってありがとう。
すごく嬉しいです。

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11/03(Mon) 11:25
04/10(木) 00:50 コメント


4月9日

17:21 『喜助夜一サイコーです!(略)』さま

こんな隠し玉があるとは思ってませんでしたね!
元上司と部下って!
それが二人が今の限りなく対等な関係になるまでの過程を思うと、飴はそこに鳥肌もんです。

二人の出会い編はかつて違う場所で捏造した過去が実はあります。
喜助サンは西流魂街の河原近くの小屋に住んでいて、夜一さんは既に死神、というか貴族なので生粋の死神。
夜一さんが勝手に塀を越えて流魂街散策に来た際に二人は出逢う訳ですが、展開としてはほぼ裏、つーかむちゃくちゃただの裏展開。
でも喜助に死神としての素養を見出した夜一が流魂街から喜助を瀞霊廷に引っ張って行く事になります。
ちなみにジン太は定食屋の小僧で、雨は喜助の馴染みの置屋で禿(かむろ)をやっているという設定でした。

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