短編1
□X〜forへ
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朝9時(つまり朝食後)のこと…
マスター「みんな、大切な話がある」
ファルコ「大切な話ってなんだ？」
クレイジー「実は、新しい仲間が来ることになった」
ロイ「まじで！？どんな奴が来るんだ！？」
マスター「もう呼んであります！それではどうぞ！」
新しいメンバーが来た。
ルキナ「どうも初めて、ルキナと申します」
マルス「ルキナ！？」
ルキナ「マルス様、久しぶりです！」
ピット「あー、お前は！」
ブラピ「俺はブラックピットだ」
ピット「何でお前がきたんだよ！！」
ブラピ「好きでここに来たわけじゃねえよ！！」
ピット「じゃあ出てけ！」
ブラピ「うるせぇ、お前が出てけ！」
むらびと「どうも、私むらびとといいます。」
ファルコ「むらびと？」
フォックス「何か珍しいな」
クッパ「村の子供が戦うのか？」
むらびと「子供ではありません、大人ではないですが18歳です」
クッパ「なんだ、やっぱりその歳か。どうりで可愛くない顔だな」
むらびと「え？…」
ドンキー「おいクッパ！！あ、ごめんな」
むらびと「は、はい…」
ワリオ「クッパは男には優しいんだが女には冷たいんだよな」
ロックマン「初めまして、ロックマンと申します」
ロボット「ナンダカ私ト似テマスネ」
Wiiトレ「こんにちは、WiiFitトレーナーです。週3回ヨガ教室を開いてます。参加したい方は大歓迎です」
ファルコン「そうか、じゃあ参加するぜ！」
ピーチ「ロゼッタ！？」
マリオ「チコも久しぶりだね！」
ロゼッタ「久しぶりね」
チコ「マリオ、ルイージ、会いたかったよ！」
ルイージ「僕も会えて嬉しいよ！」
ピーチ「豊かな仲間が増えて良かった！」
ルイージ「てめえは喋んじゃねぇよクソ姫が！！！！」
ドカーーーーーン！
ルイージはピーチをボロボロにし、気絶させた。
クッパ「ざまあみやがれピーチ！」
リトルマック「やぁ、こんにちは。リトルマックさ」
マリオ「あれ？君どこかで会ったような…」
リトルマック「確かにどこかで会ったね！」
ドンキー「確かお前、アメリカ人だったな」
リトルマック「その通り！」
サムス「アメリカ人？」
サムスはリトルマックをジロジロ見ている。
リトルマック「？」
サムス「身長が小さいな。だからリトルマックって言うんだな。」
ゴオオオオ！
サムス「！？」
リトルマック「おい……今なんつった…」
サムス「え、えーっと…身長が小さいと」
リトルマック「てめぇふざけんじゃねぇぞ！！！」
ボカ！グキ！ドカ！
リトルマックはサムスをボコボコにし、気絶させた。
ネス「え？…」
クッパ「なるほど、身長のことを言われると腹が立つということだな…」
ミュウツー「お前は！？」
ルカリオ「ゲッコウガ！？」
ゲッコウガ「はい、私はゲッコウガです。そなたと戦うことを楽しみにしてました！」
ピット「パルテナ様ー！」
ブラピ「うるっせえよ！」
パルテナ「落ち着いて、ピット」
ピット「パルテナ様が来てくれて嬉しいです！」
パックマン「はじめまして、パックマンです〜」
カービィ「大食い？」
パックマン「はい、そうですが」
カービィ「なら僕と一緒だね！」
パックマン「じゃあ、後でどっちが多く食べれるか勝負しましょう！」
カービィ「うん！」