短編1

□スマメンの日常
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午前6時0分


マリオ「もう朝か〜」


マリオは食堂に向かった。


マリオ「おはようルイージ、ヨッシー」

ルイージ「あ、兄さんおはよう」

ヨッシー「おはようございます、マリオさん」

マリオ「ルイージとヨッシーも起きてたんだね」


ピーチ「おはよう…」

ルイージ「来るんじゃねぇよクソが!!!


ドガーーーーン!!


ルイージはピーチを見て激怒し、ボコボコにした。


マリオ「ありがとう、ルイージ」

ルイージ「こんなやつ存在がウザいよ!」

ヨッシー「わかります」


クッパJr.「何があったの?あ、マリオルイージヨッシーおはよう。」

マリオ「おはよう」


クッパ「凄い音がしたな、多分ルイージがピーチをボコボコにしたからか」

ルイージ「あ、バレた?」

クッパJr.「もちろんわかるよ」


サムス「おはよう」

パルテナ「眠いですね…」

マリオ「あ、おはよう」

ルイージ「おはよう、サムス、パルテナ」

ヨッシー「おはようございます」

サムス「朝から大変ね、マリオ、ヨッシー」

ルイージ「え?」

パルテナ「マリオとヨッシー、いつも頑張ってるからね」

ルイージ「あの〜…」

サムス「ん?て、ルイージ!?」

パルテナ「いつからいたんですか!?」

クッパ「最初からいたぞ…」

クッパJr.「気づいてないのテメェらだけだよ…」

サムス&パルテナ「テメェ?…」

クッパ「ま、バカ2人なんか気にせず、マリオとルイージとヨッシーを手伝おうか!」

クッパJr.「そうだね!」

サムス&パルテナ「……………」


というわけで、朝食の時間となった。


マルス「あれ?ルキナはまだ起きてないね」

アイク「確かにそうだな」

クッパJr.「ほっとけそんなやつ」

クラウド「ほっといたらダメだろ」

クッパ「いや、起きないのが悪い」

ドンキー「クッパ親子は相変わらず女に優しくないな」

ディディー「男には優しいけどね」

女性陣「……………」


朝食後


クッパJr.「よし、外で遊ぼう!」

ディディー「いいね!」

プリン「あの〜」

ナナ「私も入れて」

ディディー「あ、いいよ」
クッパJr.「いいわけないだろ、あっち行けよ」

プリン・ナナ「……………」

クッパJr.「ていうか僕の視界に入んないでくれる?」

ネス「それはさすがに言い過ぎだよ!」

リュカ「そうだよ!」

クッパJr.「ふん!」


一方


ファルコ「おい、狼!!今度こそテメェを倒す!!」

ウルフ「貴様に俺を倒せん!!」

ファルコ「なんだとこのクソ狼!!」

ウルフ「クソテメェだろクソ鳥!!」


ファルコとウルフは銃の撃ち合いになった。


フォックス「おいおい…」


またその一方


リトルマック「よし、トレーニングだ!」


サムス「あっ…」

リトルマック「……………」

サムス「あの〜…」
リトルマック「消え失せろー!!!!


ドーーーーン!!
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