君を想うよ
リアルラブラブ発言
◆KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜 2017.7.16
突破ラブ
剛「一応だからぁ女性詩にちょっとひとまずしたんですけどぉ」
光一「また女詩あのぉ〜、剛くん僕が曲作るとぉつくづく女詩ぃにするよね」
剛「なんか女性詩の方がぁ、切ないかぁと思って」
光一「これめっちゃ乙女ですよ」
剛「えぇ、かなり乙女な歌詞書きました」
光一「でもなんかめちゃめちゃストレートというか」
−−−−−−−−
突破ラブを歌った後
光一「おとめだなぁおい。よぉ書けるよなこういうの。お前本当は女なんじゃないかい？」
剛「いやいやいや、男ですよ」
光一「ああ、そうですかぁ」
剛「えぇ」
◆KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜 2017.7.16
全部抱きしめてを歌う前
剛「これはあのぉ歌う前にぃ。あの〜なんとかなんとかぁ〜とかいらないですか？歌詞いらないですか？僕言うの」
光一「えぇっ？いや、言いたいんだったら、自由にやってもらって言っていいですよ」
剛「やっ、絶対迷惑かけるだけなんでだいじょぶです、いわないでぇ〜す」
光一「いやっ、だいじょぶよ。もし言いたくなったらゆって」
剛「いや、なんとかなんとかぁとかよくあるじゃないですか」
光一「なっなっ何それ何それ何それ」
剛「いやだから、例えば今からやる曲ゆっていいですか？じゃあ」
光一「いいよっ」
剛「で、やるじゃないですかぁ、そのときにぃ、はい悲しみの涙に育った大きな木をぉ〜とかゆうのあるじゃないですか、歌う前に」
光一「さださんね、さださん」
剛「さださんねって、」
光一「さださん」
剛「誕生日一緒やっちゅうねん、さださん」
光一「さださんはね、そう、うん、」
剛「そうそうそう」
光一「素敵だよね」
剛「あぁ、大丈夫です、それはもうさださん方式やめます、やめましょやめましょ」
光一「そうね、まあもしも言いたくなったら言っていいですから」
剛「言いたくなったら言っちゃうかも知れないですけどごめんなさい」
光一「えぇ大丈夫です、お願いします」
◆KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜 2017.7.16
オープニング
光一「いいね、いいよ、剛くん。きょっ、今日かっこいいよ」
剛「えっ？昨日ちょっとラフ過ぎたかなと思って」
光一「そうね」
剛「ちょっとだけあの〜ちゃんとした方がいいかなと思って」
光一「ああ、そう」
剛「えぇそぅそぅ…」
光一「いいよいいよ、今日かっこいいよかっこいいうん」
剛「ああそう？うん今日はね、ちょっとまぁ、ねっ」
◆堂本兄弟
剛｢僕はでもやっぱりコロナになったんで、すぐ玄関で脱いで｣
光一｢玄関で！？｣
立ち上がり座る
剛｢全裸まではいかないけど、こうアウターとかは｣
立ち上がり、アウターをひらっとさせる
剛｢玄関でかける｣
光一｢ねぇねぇ何で上着って言わないの？｣
立ち上がる
光一｢やっぱアウターって言った方がかっこいい？｣
ftrとも座る
剛｢アウター脱いでパンツも脱いで……こうへんの？｣
立ち上がる
光一｢そこはいかへん｣
剛｢Tシャツとかインナーは｣
光一｢インナー？肌着？肌着？｣
ftrとも笑顔
剛｢うん｣
2020年12月28日
◆堂本兄弟
光一｢筋トレ頑張る人絶対Mよ｣
ゲスト｢光一くんと剛くんはSとMどっちなんですか？｣
剛｢いやでも、それで、その法則でいくとこっち(光ちゃんを指差す)がMになるよね｣
光一｢そうMやと思う俺｣
剛｢Sの感覚はないけど…｣
2020年12月28日
◆KinKi Kidsでよかったって思うこと
剛と出会えた事が一番じゃないかな。
剛がいなかったらKinKiはなかった。
て事は、今のオレもなかったって事だから。
特に意識した事ないけど、
光一と出会えた事じゃないかな。
彼がいるから僕がいて
僕がいるから彼がいる訳だから。
◆堂本剛の勝手に人生相談
太一『新しいアダ名を考えて下さい』
剛「新しいアダ名ですか。え〜、米！とか」
光一「米(笑)？」
剛「(笑) なんか、そんな感じしました。あの〜炭水化物系っていうか。誰もが馴染みやすい、何にでも合う」
2004年8月8日
JOHNNY'S POWER
◆どんなもんヤ！
光一「え~まぁ…わたくしは入浴剤…入浴剤さ、あの、誕生日の時にあなたからもらった入浴剤」
剛「うん」
光一「帝劇の風呂で使ったのよ」
剛「よかったでしょ」
光一「帝劇の風呂釜がものっすごい色ついて」
剛「んふふふふ…や、それはおれのせいじゃないやろぉ、それは〜」
2011年2月19日
◆◆
剛「おまえ、俺のココア飲んだんちゃう！？」
光一「俺のプリン食べたやろ！？」
◆相方の“愛”を感じた瞬間は？
分かりやすくはないけれど、常々感じてるな。
堂本剛
これって言えることはないな。
毎年、誕生日を祝って頂きありがとうございます！
堂本光一
TVnaviSMILE2016年vol.19
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