ふしぎ遊戯夢小説

□あんたが忘れたとしても😢😢😢2
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柳宿sid

それにしても軽いわねぇ、、、、もともと少食ちゃ少食なんだけど。

柳宿 [ほら、ついたわよ。]

[わぁー、、、、綺麗!!]

柳宿 [あの時と変わってないわ]

[ねぇ一つ聞いていい?]

柳宿 [ん?いいわよ]

[昔、星宿さんとことが好きだったでしょ?今はなんとも思わないの?]  

柳宿 [星宿様を好きだった私はもういないわ。だから好きとかそういう感情は一切ないわね。それに星宿様には鳳綺っていう素敵な妃様がいるもの。]

[そっか、、、、。]

柳宿 [フフ、、どおしたのよぉ。あんたらしくないわ。]

[柳娟のこと結構知ってると思ってたけど知らなかったことが多いんだもん!!]

柳宿 [そぉ〜ねぇ。私達お互い過去の自分についてあまり話してこなかったわね、、いい機会だし今日はお互い出会う前の自分について語り合いましょうよ。]

[いいね!私、柳娟のこともっと知りたい!!!]

柳宿 [フフ、いっぱい聞かせてあげるわ。]

こんなにずっと一緒にいたのにお互い知らないことの方が多いのよねぇ。

[まず柳娟から話してよ!]

柳宿 [そうねぇ、、、幼少期の頃の話と後宮にいた頃の話しはもう全部話したわよねぇ、、、そうすると仲間達にであってからかしらね。]

落ち着いた頃に聞かせてあげたいと思ってたから良い機会ね。
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