ふしぎ遊戯夢小説

□ち○こ
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柳「ちょっと失礼、私ちょっとお花をつみに行ってくるわねホホホ〜」

美朱「そういえば柳宿もオトコだからアレついてるのよね・・・ポッ」

翼「アレってちんこか?柳宿でかそーやな」

鬼「この前風呂でみたけど、そーでもなかたぜ」

美朱「・・・ちょっと残念かも・・・」

星「んっ?美朱、ちんこ大きい方が良いのか?私はよく大きいと言われるが見てくれるか?」

張「駄目ですよ〜、そういうのはセクハラです」

軫「大きさなら私の方が・・・」

井「みつかけ〜張宿が言った通りそういうのは美朱ちゃんの前ではセクハラなのだぁ〜」

星「セクハラってなんなのだ?とにかく美朱、私のちんこ見てけれぬか?」

美朱「・・・キャーーー」

心「ふっ、カワイイではないか、朱雀七星士」

房「心宿様、カワイイどころか星宿のちんこは心宿様の2倍くらい・・・」

唯「ま、まじ?」

              〜終〜


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