ふしぎ遊戯夢小説

□化粧 (短編)
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柳宿に可愛いって言われたくて化粧をしてみた、、どうかな?少しケバくなっちゃったかも。
そんなこと考えてると遠くから朝ご飯の知らせがきた。

(鬼宿)[名無しさん〜!!早く来ねぇーと美朱に全部、飯食われっちまうぞぉ〜。]

[今行くぅ〜〜!!]

私は椅子から立ち上がり皆のところへ向かった。

[、、皆、、お待たせ、、]

皆 [、、、、、、、]

翼宿 [名無しさん?!その顔、誰にやられたんやぁー💢、、、、]

鬼宿 [バッ!、]

(´;ω;`)

私は駆け出した。

柳宿 [ちょ!名無しさん?!]

美朱 [ちょっと待って柳宿! 私に行かせて。]

柳宿 [、、、わかったわ。]
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