ふしぎ遊戯夢小説
□あんたが忘れたとしても😢😢😢2
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(柳宿)[名無しさん!?あんた顔色悪いわよ!?]
(軫宿) [飲みすぎたか?]
[えっ?!、、、うんそうかなぁ?]
(星宿) [今日は皆、泊まっていくと良い。柳宿と名無しさんは同じ部屋で良いな。]
柳宿[ありがとうございます、星宿様]
柳宿 [さっ!行きましょ名無しさん]
[、、、、うん。、、、、わっ!]
柳宿 [相変わらず軽いわねぇ〜。]
[ちょっ!皆の前でお姫様だっこだなんて恥ずかしいよぉ〜。それに私一人で歩けるよ。]
柳宿 [そぉーつべこべ言わずにじっとしてなさいよ!]
ちりこ [柳宿さんらしいですね!!]
翼宿 [チェッ!!みせつけんなアホぉ〜!!]
あっ翼宿さんが、いつのまにか復活してる、、、、
井宿 [うらやましいのだぁ〜。]
軫宿[あぁ。鬼宿達にも見せてやりたいもんだ。]
星宿 [美朱は元気にしてるだろうか、、、、、]