思っていること

□笑笑
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永遠を信じてるから忘れるのが怖い。
永遠を信じてるって言ったら中二病って思われるかもだけど小さい頃から死への恐怖が凄いあって、、、、死にたくないって気持ちは誰にだってあるよ。と言われたらそれまでだけどねw
小6位まで、永遠を求めてない人の理由が全くわからなくて何で?何で?って心のどこかで拒否してた。でも死ぬことを目標に生きてる人を好きになって色々話を聞いてくうちに理解できるようになってった。死にたい人は死んでも良いって考えになり押し付けがましい考えはしなくなった。だから死にたいって思う人を軽蔑することはなくなって、頭の中でその人(架空)になりきることもできるから理解もできるし世界が広がった。
でも私は私だから、ふと自分に戻ったりすると、永遠に生きるという気持ちは変わってない。
高1位かなぁ〜?死ぬことを目標に生きてる人と出会ってから?(私の推しです。)見つけてから永遠という夢が揺らいだ時があった。これはいかん!と思い、天国について調べて見ることにした。【天国は存在しない】ってみたいに。そしたら、存在しない事がわかった。天国など死を恐れる人のおとぎ話にしか過ぎないと書いてあった。合理的な解釈もされており、生命は無というかゼロだそうだ。幽体離脱も医学的な原因とみられる現象。(詳しく知りたい人はホーキング博士さんのブログを見てください。)読み終わったあとに私は永遠に生きるともう一度決意した。でも願うだけでは不安がたまるだけだし、天国が存在しないなら神様もいないと思い私は願うのをやめ信じることにした。そうすることで恐怖心が和らいだ。なので、死への恐怖で眠れないということはなくなった。医学が、発展することを信じることにしたのだ。だから何かに頼ることもなくなり願いに囚われずに済むようになったため余裕もできた。
宗教道具やお守り、呪文などに頼りたい人も良いと思う。安心するもんね。
それによって苦痛な気持ちになることもある。でも所詮、人間が作ったもの、私と同じ人間が広めてきたもの。神社もそうだし何かしらの行事や行いも私と同じ人間が作り出してきたもの。どうやって、当たり前になってたんだろうね。昔も今も変わらないよね。SNSがなくたって、私達の中には当たり前になっちゃってる。つまり何が言いたいかというと、、、、分からないや。ただ永遠に生きるんだぁーって自己満でしゃべってるだけ。こんなこと外では喋れないしねwww.中二病で終わっちゃう。


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