短編小説

□ノジェムコント
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ジヒョ「続いて、ノジェム兄弟によるコントです〜、どうぞ!」

パチパチパチパチ....

ノジェム「どうもどうもどうも〜」

ナヨン「はじまったぞ」
ダヒョン「風邪引きそう」
ミナ「一応カイロ持ってきた」
モモ「...モグモグ」
ツウィ「モモオンニ私にも頂戴」
サナ「サナにも〜」
モモ「いいよ〜」
ジヒョ「駄目だ、すでに寒い」

ジョンヨン「いや〜それにしても暑いですね!」
チェヨン「そうですね!やっぱりこういうときは山登りですね!」
ジョンヨン「いやいやいやいや、海でしょ、海!」
チェヨン「いやいやいやいや、山でしょう!山も意外涼しいですよ?」
ジョンヨン「チェヨンと言ったとき私おいてかれてたよね?」
チェヨン「違うよオンニ!オンニが急に消えたんだってば!」
ジョンヨン「私がチェヨナ〜待って〜って言ってたのにチェヨンは全力走っておいてったじゃんか、しかもそのあと一人で頂上まで行ってチェヨンは何してたよ?」
チェヨン「オンニを探していた」
ジョンヨン「嘘つけ!焼き肉食ってただろ!いい加減にしろ」
ノジェム「ありがとうございました〜」

パチパチパチパチ...

サナ「サムッ!!!!!!サムッ!!!!!!」
ミナ「下手なコントの方がええな」
モモ「ちょっとお笑い芸人舐めてるわ」
ジヒョ「思ったんだけどこれ時間の無駄」
ツウィ「モモオンニとお菓子食って終わりましたね」
ダヒョン「...へっくち!..本当に風邪引きそう」
チェヨン「皆酷くない??」
ジョンヨン「結構頑張ったんだけどな...」


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