BOOK2
□ひとりぼっち
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過激な表現が含まれます。18歳以下の方、苦手な方は自己責任でお願い致します。
サナside
とんでもないものを見てしまった。
ジョ「んっ……は、ぁっ…」
ももりんと飲みに行って帰ってきたら、…ジョンヨンがひとりでしていた。
サナ「ももりん…どうしよ…!?」
モモ「…一緒にしちゃう?」
ももりんはニヤニヤしながらドアを開けた。
ジョ「モモ…っ!?…サナっ!?」
突然入ってきた私たちに驚くジョンヨン。
モモ「ジョンヨナ〜ただいま〜!…何してたん?」
もう何してたのかなんて分かってるのにわざわざ聞く意地悪なももりん。
ジョ「あっ、やっ…違っ……!」
ジョンヨンは必死に誤魔化そうとするけど、もう既にバレてるよ。
ももりんはジョンヨンの脱げかけた服を全部脱がせてジョンヨンのあそこに指を突っ込んだ。
ジョ「っ…!?」
モモ「こんなになるくらいしたかったん?」
ジョ「っ…!違っ」
モモ「…こんなびしょびしょに濡らしてんのに?」
ももりんがそう言ってジョンヨンの中で指を激しくしたのと同時に、私もジョンヨンに近づいて胸の突起を舐めた。
ジョ「ちょ…!やっ、」
ぐちゅぐちゅといやらしい音が耳をつく。
モモ「イっていいよ?」
そう言ってももりんは指の動きを激しくした。
ジョ「あっ…!やっ、…んぁぁぁっ!!」
ジョンヨンはイってしばらく放心状態になっていた。
ジョ「モモ…サナ…」
しばらくして、ようやく口を開いたジョンヨン。
サナ「どしたん?」
ジョ「今度…覚えときなさいよ…」
ジョンヨンの一言で、私たちは身の危険を感じた。
End
ぜろかろりーさんリクエストありがとうございました!
短めですみません…
ひとりでしちゃう受けの子かわいいです…!
読んでいただきありがとうございました!