BOOK2

□熱
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過激な表現が含まれます。18歳以下の方、苦手な方は自己責任でお願い致します。



ジョンヨンside


ミ「ジョンヨンおんに…ごめんね」

ジョ「何言ってるの?熱ある人ほっとくなんてできないよ」

それに、ミナならなおさら。とはさすがに言えないけど。

それにしても、熱で顔が赤くて息の荒いミナを見ていると気持ちが押さえられなくなる。

頑張れ私。熱が下がったらいっぱいさせてもらおう。



ミナに冷やしたタオルを持ってきて取り替えようとすると、ミナの顔が突然近くなってびっくりする。と、同時に

ジョ「ミナ、ごめんね」

私の理性が吹っ飛んだ。

ミ「へ…?」

ミナの服を無理矢理脱がせて胸の突起を口に含む。舌で先端を転がすと、ミナから甘い声が漏れた。

ミナに深いキスをして、ミナの味を口で感じとる。

ミ「おんっ、に…うつる、からっ…!」

ジョ「だいじょぶ…」


下着をずらしてミナの中に指を入れる。

ミ「んっ…やぁっ!」

ジョ「すごい濡れてるけど?」

指を2本に増やしてバラバラと動かすと、ミナの体がビクビクと震えた。

ジョ「ミナ、イきそ?」

そう聞いた瞬間、ミナは軽くイってしまった。

ジョ「まだ欲しいよね?」

ミ「へっ…だいじょぶ…!もういい、もういいっ…!!」

ジョ「ここ、こんなにびしょびしょなのに?我慢しなくていいんだよ?」

ミナが可愛くて、ついついいじめちゃう。

一気に指を3本入れてバラバラと動かしながら、胸の突起を吸ってみる。だんだん激しくすると、ミナの声がだんだん大きくなる。

ミ「あっ…!やぁっ!んぁぁぁっ!!」

ミナは潮を吹いてイくと、私にもたれかかってきた。



翌日。

ジヒョ「ジョンヨナ、なんでそんなに馬鹿なの!?」

ミナにキスしたことでミナの風邪が伝染った私は、38℃の熱を出しながらジヒョに怒鳴られていた。

ジョ「うるさい…」

ジヒョ「はぁ〜!?もっかい言ってみ!?」


これはしばらくかかりそうです…。




End

ジョン子さんリクエストありがとうございました!
いかがでしたか…?ジョンヨン攻めの裏が苦手だったので所々おかしいところがあると思います、すみません…!

気に入っていただけると嬉しいです!


ここまでお読みくださりありがとうございました!!


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