BOOK2

□にゃー
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過激なシーンが含まれます。18才以下の方、苦手な方は自己責任でお願い致します。




ジョ「おはよー」

ジヒョ「おは、よ……」

ジョ「?どうしたの?」

ジヒョ「…ジョンヨナ、鏡見た……?」

ジョ「まだ見てないけ、………はぁぁぁぁぁっっ!?」




ナヨンside

朝起きると、リビングに猫がいた。おっきな猫が。

ナ「ジョ、ジョンヨナ…?」

ジョ「おんに…おはよ」

ナ「どういう状況?」

ジヒョ「なんか、朝起きたら生えてたんだって…」

ナ「…??…よく分かんないけど、可愛い〜っ!」

私は猫耳としっぽの生えたジョンヨンに思いっきり抱きついた。

ジョ「ちょ…!」

モモ「あー!ナヨンおんにずるい!私も〜!」

チェヨン「あ、じゃあ私も!」

ダヒョン「いえ〜い!」

皆でジョンヨンに抱きつく。そして、サナが抱きついた瞬間。

ジョンヨン「っにゃぁっ!?」

ミナ「へ…?」

突然の甘い声に皆驚いて離れると、ジョンヨナもすごくびっくりした顔をしていた。

ジョンヨン「あ、ちが、」

顔を真っ赤にして言い訳するジョンヨン。すると、サナがジョンヨンに近づいた。


サナ「ねぇ、もしかしてここ?」

サナはしっぽの付け根をきゅっ、と握る。

ジョンヨン「やっ…!」

あまりの可愛さにいてもたってもいられなくなった私は、ジョンヨンを押し倒した。じたばたして抵抗するジョンヨンを押さえながら脱がせようとすると、サナとモモも入ってきた。

ジョンヨン「ちょっ…!なにしてんの!?まっ、て」

ミナ「私ジヒョちゃんとばっちり撮っとくね〜」

全部脱がせると、ジョンヨンは隠れるように体を丸めた。

それをぐるんっ、と仰向けにさせた途端、チェヨンとツウィが胸の突起に吸い付いた。

ジョンヨン「っ…!!やぁっ…んんっ」

指で弾いたり、じゅるじゅると音を立ててすったり、二人でジョンヨンの体をいじめまくる。
さらにダヒョンがしっぽをふにふにといじった。


そのうちに、私たちは脚を開かせた。愛液が溢れ出てしまっているそこは、ひくひくとかすかに動いている。

サナ「ジョンヨナ、入れるで…?」

サナはジョンヨンの中に指を入れて、 わざとじゅぽじゅぽと音をさせて動かす。

ジョンヨン「んっ…!!やぁぁ!」

モモ「さーたんばっかずるい…私も」

そういうと、モモは既にサナの指を咥えているジョンヨンのそこに、自分の指を入れた。

ナヨン「え、じゃあ私も…」

ジョンヨン「むっ、むりっ…!はいんにゃ、い…!!」

ジョンヨンの小さな穴に3本目を押し入れた。3人とも違うリズム、速さ、角度でジョンヨンの中を攻める。体中を酷くいじられたジョンヨンはビクビクと痙攣してイってしまった。

ジョンヨン「〜〜〜っっ!?」






ジョンヨン「ほんっっっとありえない!!」

その後、ジョンヨンは機嫌が治るまで、しばらく口を利いてくれなかった。



End


ぬこさんリクエストありがとうございました!途中から猫要素がほぼ無くなってしまってすみません…!楽しんで頂いたけると嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました!


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