白西

□私の役目
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みなさん
こんにちは なあちゃんこと西野七瀬です。
私にはちょっとした悩みがあって、、
んー、悩みでもないけど気になることなんやけどな

いつからか乃木坂工事中で定着してしまった、白石麻衣ことまいやんの「黒石さん」キャラのことなんやけど、まいやんが黒石さん化するのは、決まって私が隣に座ってる時で……。
いや、迷惑とか怖いからやめてとかじゃないんやけど、なんでななが隣の時だけなんかな?
って思って聞いてみたんよ

西「なぁ、まいやん、、黒石さんになる時っていつもななが隣におる時だけやんな?? それってなんでなん??」

白「へ?あー、七瀬気づいてたんだ笑 前に何回か七瀬が隣じゃない時に黒石さんやったことあるんだけどね、みんな笑ってて『怖いよまいやん』とか『まいやん、テレビテレビ』って 言うだけだったんだ笑」

西「うん、でもそれってななもやないん?」

白「ううん、七瀬だけは肩さすってくれたんだよ?」

西「あー、そーいえば初めて隣で黒石さんになった時まいやんが可愛くてついやっちゃったな笑
え、もしかしてそれだけで?」

白「七瀬にとってはたったそれだけのことかもしれないけど私にとってはすんごく嬉しかったの
このキャラどうしようか悩んでた時だったし笑
みんな止めてくれないし笑」

西「まいやん、悩んでたん!?」

白「そーだよー?笑
でも、七瀬がさすってくれたことで『あ、七瀬が隣なら止めてくれる、なぐさめてくれる!』って思って」

西「そーやったんや」

白「うん笑
それに、七瀬気づいてないと思うけど毎回肩に手置いてくれたり、手握ってくれたりしてたんだよ?笑
だから、あのキャラは七瀬が隣の時じゃないと絶対やらないって決めてるの!」

西「、、、無意識や。笑
理由はわかったんやけど、もし、ななが収録にいない時に真夏がなにかしたらどーするん?」

白「んふふ笑」

西「え、なんで笑っとるん?
まいやん気持ち悪いで」

白「がーーーん。
七瀬気持ち悪いとか言わないで(涙)」

西「あ、ごめんまいやん笑
でも、急に笑い出したから」

白「いやーね、あれなのよ笑
真夏はちゃんとわかってんの笑
あの子頭いいじゃん?気に食わないけどってのは冗談で笑笑笑
七瀬と私の関係はメンバー知ってるし真夏も考えて七瀬がいる時しかしないからって言ってきたんだ」

西「へぇ んー、なら、安心?やな(^-^)」

ってことで黒石さんの秘密?はしれたんやけど
なんか、もう、ただただまいやんのこともっと好きになっただけやん笑
みんなには悩みとか言ってたんやけど
悩みなんかなくなっちゃった(´>∀<`)ゝ
ごめんな?
それじゃあ、乃木中の収録に行ってくるわ!!
もちろん今日もまいやんの隣で
私の役目やってきます(´ε` )♥
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