長編

□乃木坂女学園 11
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白「七瀬どこか行きたいとことかない?」
西「んー、そうですね〜」
白「あ、そう言えば、敬語やめない?
確かに俺のが先輩だけど距離感じるからさ😭」
西「タメ口でええん?」
白「うん!その方が七瀬らしくていい!関西弁も可愛いね😆」
西「ふふ笑 ありがとう😊
あ、行きたいところなんやけど麻衣先輩と一緒にいれるならどこでもええな」
白「ほんとに?俺と一緒にいても楽しくないかもよ?笑 ま、七瀬に暇なんて思わせないようにするけどね!」
西「ありがとう😆」

それから二人は高山のことやさゆりんご軍団のこと、普段教室でどういうことをしているのかなどを話しながら帰った。

白「今日も無事に着きました!笑
あ、そうだ!七瀬さ携帯持ってる??
メアドとか番号教えてくれない?」
西「ななもきこうておもってた!この前麻衣先輩が風邪ひいた時連絡手段なかったからどうしようもなかってん……
これでいつでも連絡出来るな!」
白「そうだな!んじゃ、また明日😆」
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