短編

□アーモンドと小魚
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若「まーいちゃん
今度ご飯行こ!」
白「若〜いいよ〜!
どこ行こっか??」
若「お寿司食べに行きたいなって思ってるんだけど
いい?」
白「え! お寿司でいいの?
行こ行こ! お寿司嬉しい!
いつ行く? ねぇねぇ!」
若「ふふ笑 まいちゃんテンション上がりすぎ笑」
白「だって若とご飯なんていつぶりだし!
お寿司だし!」
若「そんなに喜ぶことじゃないでしょ笑
でも嬉しい
じゃあ、明後日の撮影1日一緒じゃん?
その後どう?」
白「明後日は…と
いいよ! みんなと同じで終わりだ!
んふふ笑 楽しみ」


まいちゃん物凄く喜んでくれた笑
誘ってよかったな
乃木坂に居るうちに2人でご飯食べたかったから…










白「わか〜なんで私よりも先に卒業しちゃうの〜
もう、寂しいんだからね…」
若「あはは笑 ごめんね、まいちゃん
でも、決めたことだから」
白「あーやーまーるーなー
寂しいけど、応援するもん!
これからもずっと
アーモンドと小魚は永遠だから!」
若「懐かしいね笑
そーいえばアーモンドと小魚をファンの人が
乃木撮で私がよくまいちゃんを撮ってるのを
喜んでくれてるんだよ!」
白「そっか〜、まぁ私が1番素になれるのは
若の前だからね〜」
若「えー、ほんとに?笑」
白「ほんとだよ〜
若といるのほんと落ち着く…」
若「ありがとう、まいちゃん」
白「んー? えへへ こちらこそありがとー」

ありがとう、ほんとに
今までずっと
まいちゃんのおかげで今までやってこれたから
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