しれんくんとひなた先生

□詩蓮の兄
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先生、お久しぶりです。
おかんが先生にって、持ってきました。
(顔が少し赤いし、息を荒げているということは、何かやっていて急いで来たのか?)

そうだ、前にあげたおかずのタッパーをもらってってもいいですか?
(少し戸惑ったように頷いて、パタパタと部屋に戻っていく。)
(ズボンのお尻の部分にできたシミ、・・・・あぁ、なるほど。)

カチャン
(先生に気づかれないように、玄関の鍵を締めた。)

タッパータッパー…
こっちに置いたっけ?
(困ったな、間が悪い。
しれんくんのこと考えてただけに、本人見ただけで…体が勝手に反応して💦)
お、落ち着け、落ち着け僕…
(深呼吸をして落ち着かせる)
あったあった、タッパー。
(お、ついでにこっちのも持って帰って貰おう)

(玄関に戻ってくる)
はいこれ、タッパー。
あ、それと…
(オシャレな小さい紙袋を見せて)
これさ、よく僕に話しかけてくる女性教師がいるんだけど…この間突然買い物ついでにってうちに来て、忘れ物していったんだ。
後で気付いて電話したんだけどね。
”私”だと思って貰っといてってさ。
(紙袋から女性用の際どい下着を出す。まだ値札が付いている)
新品みたいだし、おばさん美人じゃない?そういって渡しといてもらっても、いいかな。僕は要らないしね。

って、、しれんくん??
な、なんで、鍵閉めて……?

先生の部屋ってすごく甘い匂いがするんですよね。
俺を興奮させるような匂い。
前々からあったんですけど、今日は一段と強いですね。
では、匂いの元を辿ってみましょうか。
(上がり込み、リビングへ。)

・・・・・・・・・・へぇ。
(先生があんなのを使い始めてしまった。ってことは、俺じゃないと満足できないってことか?しかも濡れているから使った形跡があるな。・・・っは!もしかして・・・・。)

先生、こいつじゃ物足りないでしょう?
(目の前で玩具をブラブラと揺らす。)

俺がお手伝いしてあげましょうか?
(意地悪な笑みを浮かべながら。)

(しまった…!)
ち、違うんだ…
それは……その。
(オロオロ)
か、返して、、💦

(そんな笑い方して…
子供のくせにいつもいつも)
(裏腹に、体が火照るのを感じた)

なら、俺の言うこと聞けますね?
(顔を赤くしてこくんと頷く。)


なら、この服をきて俺にこの玩具使ってるとこ見せてください。
(先程渡してもらった際どい下着を渡す。)

俺の、触っちゃだめですけど、玩具を使ってるときは使ってもいいですよ?
ちゃんと出来たら、ご褒美あげますから。
(ズボンを下ろし、先生の前に見せる。)

(ーー服を着替えて)

しれんくんの……/////
(ジュルジュル♡)
(口に咥え、丁寧に舐める)

んふぅっ、んッ/////
(そのまま両手で玩具を下着の隙間からアナルに押し込み、激しく出し入れさせる)
はぁっ、はぁ…/////
(ぬちっぬちっ)
(しれんくんのを咥えながら、後ろにもしれんくんのが入っちゃうのを、しれんくんに見られてる…/////)

ん、……/////いヤダ……
(女性物の下着が盛り上がっちゃってる!!/////)

んふっ、んふぅっ
(しれんくんのも硬くなってきた…♡喜んでくれているのかな…)
(おもむろにしれんくんを見つめる。→上目遣い)
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