しれんくんとひなた先生
□禁断の恋
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おれがいるのに、他のやつと連絡してるとか、なんかむかつく。
(ベッドサイドに座り、不貞腐れながら呟く。なんせ、先生は俺の知らない顔をしながら電話の相手と話していたのだ。当然だろう。)
えっ💦し、しれんくん💦
そんなじゃないんだよ!
僕はその……
しれんくんだけなんだから……/////♂
(必死に弁解するも、しれんくんはどうやら半分しか聞いてないようだ。すると、突然スボンと下着を取られた。)
ひなた先生は俺のですよ?
誰にもやるもんかっ!
こんなエロい先生は俺のなんだっ!
(ぐじゅぐじゅと後ろを解すと、すごく喜んで締め付けてくる。)
アアッ/////しれんくん!
こ、こんなところでっ💦
校内ではしないって
約束したのに/////
そんなに触ったらもう💗
(ぴくっぴくっ💗)
先生は校内の方が好きなんですか?
すごく俺の指を締め付けてきますよ?
誰が来るかわからない保健室で、股を開いて良がっているこの状況が好きなんですか?
(くちゅくちゅと緩めて、言葉で攻めてみる。)
こ、こんなの/////
好きな訳がないっ💦
やめなさい、
元はといえばしれんくんが触るから💦
アアッダメ!、//////♡
これ以上したら、見られたら、先生でいられなくなっちゃう💗
(恥ずかしさで腕で顔を隠す。その時にはもう指は抜けていた。)
…もう…早く終わらせてよ////
(ヒクヒク💗)
(ごくっと喉をならし、なんとか自分を落ち着かせて、先生の髪を梳く。)
先生、少しいじめすぎましたね。
顔を隠さないで。
俺にちゃんとかわいい顔を見せて?
(腕をどかしてやさしいキスをした。)
先生の好きな騎乗位で俺のココ、使ってくれていいですよ?
一緒に気持ちよくなりましょう?
(俺の腹に座らせる)
しれんくんの……
(子供なのに僕のよりおっきい♡こんなものが僕に?)
ドキドキ💓
(そういえば…いつも手だけだったな……/////)
ごめん、しれんくん。
僕もやげやりになってたかもしれない…/////
(お返しのキスをして僕の中にしれんくんのを入れる。)
〜〜〜〜っ💦
(思ったより硬くておっきい💗全部入る?)
んくっ・・・。
(先生の中、熱くて俺のをすごく締め付けてくんだけどっ!?)
先生、大きく息を吐いて。
(少しずつ奥に入ってるけど、食い千切られそうだし、先生も苦しそうだな。)
そうそう、先生いい子、いい子。
そのまま俺のを全部くわえて?
(頭を撫でると辛そうにしてた先生の顔がすこし緩んだ。)
うっアッ……
(苦しい……。中が広がって、しれんくんのカタチになっていってるのがわかる…)
んふぅっ…
(でもあったかい…中で脈も感じる…。しれんくんの顔は……つらそうだけど、微笑んでいる。子供のくせに生意気だ/////)
(あと少し)
んっ〜〜っアァァっ!!
(指では届かない場所が、割かれていく)
やっと…根元まで入った…
(ハァハァ♡)
凄い/////ここにいるんだね、しれんくん…
(腹部に手を当てて、ふにゃりと笑った。)