NARUTO 【暁ギャグ編】
□【マダラ現る】
1ページ/2ページ
『 …マダラって誰よ』
全てはこの一言から始まった
イ、飛、デ、ぺ「 「 「 「 (^¬^)」」」」
『 …なにその顔きも 』
ガーンッ!!!
イ「 …このうちはイタチNARUTOで人気のイケメンにきもいだと…だ、ダメージがおおき…ぐはっ 」
ぺ「 …暁にきもいのいなーい!!いたとしても俺は健全!! 」
「 「 「 いや、それはない 」 」 」
ぺ「 Σ(゚Д゚ ) 」
『 …ところで誰なのよ
マダラマダラって 』
飛「 真ダラのフライくいてーなー」
デ「 ああ、んまいあれ
タルタルソースでな、うん 」
『 (^¬^) 』
イ「 いやそこはソースだろ 」
ぺ「 ふん!
バカ共め!!
料理の一番引き立つ調味料は塩だ!塩!!!
このグルメペインが教えてやーーーー 」
ドゥクシ!!!
名無しさんはペインのあばらをチョップした
ぺ「 あいたーーーー!!(´;ω;`)
…ぼ、暴力ハンタイィイ!!!」
『 …まだしらばっくれるなら
火遁でも使ってアンタらのフライでも作るけど
ソースは 血でいい?(^¬^)』
「 「 「 「 ((.;゚;:Д:;゚;.))」 」 」」
!!!!鬼だ!!!!!
ーバタッ
『 !?』
床に手をつく 四人は声を震わせ話した
イ「 マダラには合わないでくださいぃぃい 」
ぺ「 お願いいたしますぅう 」
『 なんでよ』
デ「 絶対 名無しさん好きになるもの!!!マダラのことおおおお!うん!」
飛「 これで俺らの寿命が終わっちまうんだよおおおお!」
『 …?
なに、イケメンなわけ?』
「 「 「 「 …(´・ω・`) 」」 」 」
黙り込み 顔をあわせる四人
『 ……どーせ
あんたらみたいな 変態なんでしょ 』
ゼ「 かはははそれはどうかなー? 」
「 「 「 「 ゼツ!!!! 」 」 」」
『 …ふーん?どういうこと?』
ゼ「 名無しさんはマダラにまだ会ってなかったんだねー!
……暁ノメンバーノ癖ニ黒幕デアルマダラニ会ッテナイトハナ…」
『 …黒幕?
どーでもいいけどマダラって人に会わせてよ 』
イタチ、飛段、ペイン、デイダラは ゼツを 余計な事を!!と言わんばかりに睨みつけた
ゼ「 わお、どーしたのそんな怖い顔して!
…マダラガ 格好良イカラ会ッテホシクナインダロ、変態集団メ 」
ぺ「 変態集団は余計だ!!
俺たちは名無しさん親衛護衛隊だ!!このアロエ!!!」
イ「 そーだ!!
守り!見つめ!ホッコリするのだ!!! 」
『 きも
…ゼツはそのマダラの居場所知ってんの?つーかそんなかっこいいんだ〜(*´`*)ふふー 』
デ「 あぶないぞこれは、うん 」
飛「 …作成Bだ、うん 」
デ「 …おい、おいらの真似すんな!うん!」
イ「 …はやく行くぞ、うん!」
デ「 ちょ… 」
ぺ「 うちはマダラに合わせてはいけないぞーー!うん!! 」
デ「 え、 」
イ、飛「 「 うん!! 」 」
デ「ちょっとー!!
人の語尾ーーーーー!!!! 」