桃色受け
□乱れた姿
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side:山田
ソファに座りながらテレビ画面に皆が夢中。それもそのはず
今は俺の家でテレビゲームをしている最中。メンバーの1人が暇ー!なんて言って始まってしまった知念を除いた8人で計画した罰ゲーム。
そう、負けた奴が言う事を聞くという俺達にとっては大チャンスの罰ゲームなんだ
よーく考えて知念が負けるように設定し先の事を考えながら行っていった
そしてテレビ画面にはゲームオーバーの文字が映し出されていて更に俺達の興奮が高まった
侑李「…負けちゃった」
「「よっしゃー!!」」
負けた知念とは真逆の俺達を見て知念は不思議そうにしながら睨んできた
侑李「なに、みんなして。」
大貴「さ、何でも言う事聞いてもらうよ?」
侑李「ぶー、も。なにすればいいの?」
涼介「知念…行こっか」
侑李「なに、どこいくのっ!」
わー、わー言ってる知念を姫様抱きして寝室まで連れてくるとベットに優しく下ろして押し倒した
涼介「さぁ、楽しい時間の始まりだよ?」
侑李「なんで?どうなってるの、おかしいよ皆」
圭人「ちぃちゃんダメだよ。何でも言う事聞いてもらわないと」
やだやだ言ってる知念の声なんて聞こえてないフリをして着ている服を強引に全て脱がした
侑李「やあっ…見ちゃやだぁ」
慧「知念。隠さないでちゃんと見せて?」
侑李「んあっ…んんっ」
必死に裸になった身体を隠そうとして腕を掴まえて頭の横に抑えつけ深くキスをする
舌を絡め歯列をなぞるとビクリと身体を震わせ甘い声を出す
侑李「はぁっ……りょすけ」
熱い吐息をはき出す知念の姿に下半身が反応していく。
涼介「……かわい」
侑李「んああっ…いの、ちゃ!あっ」
いきなり声を上げだした知念に何があったと思うと伊野ちゃんが知念のモノを喉の奥深くまで咥えて愛撫でしていた。
慧「ひもちぃ?」
侑李「ん〜…あっああ」
ピチャピチャとヤラシイ音をたてながら伊野ちゃんはどんどん知念を絶頂に迎え入れる
裕翔「こっちにも集中だよ」
侑李「あっふあん…あっ、ゆとぉ」
裕翔「ガリッと噛まれるのと摘まれるのどっちがいい?」
侑李「ああっ…ぁん…どっち、もぉ〜」
最初は抵抗していた知念も快感には勝てず次第に俺達を求めるようになった。
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