桃色受け

□乱れた姿
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side:有岡











涼介「もう、入れていい?俺我慢出来ねぇんだけど」



知念の乱れる姿を目の前にして我慢が出来なかった山田は、俺達の声を聞く前に知念の中に挿入していく


侑李「ああっ"りょっ…すけ!やっ…い、痛いよ!」


涼介「っ…知念の中いい」


侑李「やああっ…まって!…まだ、動いちゃっ」


涼介「ごめん知念っ…無理」


知念は初めてだからやはり痛いのか勝手に動き出す山田の手を握って首を横に振っている


侑李「ああっ!…んっ…あっふ…やんっ」


光「こっち向いて?」


侑李「んっ…んんっ…ああっ…ん、ひ、かぁっ」


涙目で感じている知念に光くんはなん度もなん度も舌を絡める深いキスをする


涼介「ぁ……イきそ、知念いくよ」


侑李「んああ!やあっ…ああっあん!あっ!」


ビクリと身体を大きく揺らして知念は達して山田はその後中にたっぷりと注いだ。


侑李「はぁ、はぁ」


大貴「次俺ー!」


山田がどいた瞬間に俺は知念を四つん這いにさせて一気に挿入しピストンを再開させた。


侑李「あん!…ああ、んぅ、あっ…あっ!」


大貴「やば…気持ちぃ」


侑李「ああっ…あっ、あ…ん…きゃあっ…そこっ…ああ!」


大貴「ここ、いいの?」


侑李「んっ…ぃい…いいっよ!あん!ああっ…あっ!あああっ」


シーツを握りながら快感に耐える知念の声と姿はまさに俺達にとって完璧な媚薬だ。


宏太「…俺の舐めて?」


侑李「んぷ…ぁ…んんっ…ああっんぅ」


後ろからは俺から突かれ前は薮くんのはちきれそうに大きくなったモノを咥えて。


その姿は、



いつも俺達8人だけ大人な話をしていて知念だけ話に入ってこれなかった時とは打って変わって、純粋な知念から色気ムンムンなえろい知念という何とも神すぎる光景


こんな日をどれだけまっていたことか。


知念を抱きたくて抱きたくてしょうがなかったのに。


侑李「んっ…はぁ、大、ちゃん…ああっ!あん!イッちゃうっ」


大貴「ん…知念、一緒にイこ?」






───パンパン



ギリギリまで抜いては奥まで突きながらラストスパートをかける



侑李「あああっ!やっ、イク!ああっ!…イッちゃう!」


雄也「かわいい、知念」


震わせながらビクンと身体を揺らして派手にイッた知念の中に俺も山田に続いて中にたっぷりと注いだ。


ゆっくりとモノを出すとヒクヒクしている知念の蕾からどろりと白い液体が流れ落ちた


侑李「はぁ…はぁ」


荒い呼吸をしながら知念は最後に気持ちよかったぁなんて言いながら眠りについた。


なんなんだよ今のは!


「「可愛すぎだろ!!」」


最初から最後まで、


ほんと、俺達を殺すきかよ!!











───end.
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