03/13の日記

00:38
ホワイトデー物語ガチャについて その2
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さて、『艶めき』まさかのピピピーバレンタインデーのお返しが『甘いお礼と春日の想い』ですよ。


一幕は、すごく面白かったです!!

秋斉さんが、新選組の手入れに合って逃亡中の高杉さんを、『他の人は高杉さんよりいいお返しをくれそう』と煽れって言う。高杉さんは、見栄っ張りだから。



秋斉さん、さすがです。

私も、オトナな展開を期待してしまうわ〜〜。


でも、回せるコインは限りなく少ない(涙)
(新イベ『逢いたくて触れたくて』もあるし、秋斉さんのBDシナリオも来るだろうし・・・)


これは、もう1回ずつだよね(涙)

俊太郎様来てください!!!!!


エイッッ


二幕翔太君だよまただよなぜだ!!?
たしか、艶めきVD三幕で、翔太君がヤらかしちゃって仰天したあの日の衝撃が甦る・・・。


未攻略な彼ですが、開き直って読む。・・・よむ・・・。よ・・・(/ω\)

TL(てぃーんずらぶ)漫画のようなシナでした。
もうね、分かるよその我慢できない気持ちって感じで、リアルな男子事情に大笑い。

忘れてたわ、この感じ(笑)

某『アブナイ恋の捜○室』っていう、カッコイイ警察官と恋愛する人気乙女ゲームがあるのですが。
コレ、結構な下ネタ連発で、警察官のくせに男子高校生の集団か!?っていうノリ、かつ、シリアスな事件物なのですよ。
もう大大大好物。・・・なのは、知らない姫様にはごめんなさいです。


じゃなくて。

・・・三幕は、どう期待すればいいのか分からない気持ちのまま、ガチャる。


おお!噂の高杉さんがおいでになりました!!!!ラッキー!!!


高杉さんには、揚屋は遊ぶところで欲しい女と過ごす場所じゃないんだと言われ、
秘密の隠れ家に招いて頂き、大福をプレゼントされました!!


・・・え。    大福??


主人公も、結構なお礼をするって言ってたわりにおとなし目なお返しだって面食らうのですが(私も私も!!!大福は無いわ!この時代貴重だからって、ケーキやキャンディでも不可だよ!!←超嫌な女だ私;)。


優しい主人公は二人で食べようって、大福を割るのです。


・・・その瞬間、なんか出た!!

光ものだッッ!!!!


うわー、エンゲージリングですよ、おじょうさん!!!!!!

「当たりだ」って。
エゲレスやフランスでは本命の女に指輪を贈るって、もう、かっこよすぎです。


現代人の主人公には指輪の意味が分かるので、すっごく喜びます(私も私も・・・以下略)。

そんでもって、嬉しさのあまり飛び込むように抱き付いた主人公へ、「困ったことにからかうつもりが本気になった」と言いつつ、壁ドン。


・・・素敵な夜のはじまり、です。


高杉晋作さま、さ・い・こー!!!!!\(^o^)/



因みに、慶喜さんと、翔太君(やっぱり)が出たけど、

慶喜さんシナは、私にはダメでした。
あんな筒抜け日本家屋の置屋の主人公のお部屋でいたしちゃうなんて、無いわ。

慶喜さんのお屋敷の離れとか別邸とかでいいんじゃない????
一ツ橋家なら、どこそこいっぱいあるでしょう。表札出てなきゃ(いや、出ててもかな(笑))主人公には分からないもの。

しかも、主人公の部屋には、何度も慶喜さんや高杉さんが(窓から)入っているのに、今更片づけ大丈夫かなとか主人公が気にするのです。

・・・リアルすぎてコレはさすがに引いちゃった。



そんなこんなで、せっかくGETしたのに、翔太君三幕は読んでません。
本編攻略したら読みます(笑)

それまでは、高杉さんの余韻を楽しむことにします(*ノωノ)




余韻はいいけど、長いよ、私(涙)

まだ、新イベ『逢いたくて触れたくて』語ってな―――――い




・・・またまたまた、続いてしまうのねorz

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00:35
ホワイトデー物語ガチャについて その1
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語る語る詐欺師な柚吏です。



・・・なかなか思い通りにはいかないものですね←ザ☆開き直り


艶攻略では、土方さん本編月ルートが終了しました。


高杉さんの本編で、めっちゃイイ男だった土方さん!!!!
そこを先に語りたかったのに、数々のイベントに逸れて書けないまま、土方さんの本編攻略を終えてしまったんですが(結は例によって最後ね)。

今現在の結果としては、大好きな土方さんなので、敢えてのBAD評価です。
いままで攻略した仲で、最悪なシナリオでした(当サイト比ですよあくまでも)。


もちろんまだ結が残っていますから、その後の感想は変わるかもしれません。

あまりにも納得できなかったので、水で終われず、月まで攻略してたのに、やっぱりモヤモヤ感だけが残ってしまいました。


なので、彼目線を先に攻略します。



・・・そう言えば、私、慶喜さんのルートのときも同じことを語ってましたね。

初期配信されたお話だからかな?
確かに、展開は慶喜さんルート攻略した時と同じ印象です。

で、彼目線の読了後、評価が一変したという(笑)

今回もそうなればいいなと願いつつ、どこがそんなに面白くなかったかは後に回して。



その前に、新イベ『逢いたくて触れたくて』と、ホワイトデー『甘いお礼と春日の想い』、
更に増えたホワイトデーの物語ガチャ『ある晴れの日の約束』『お返しはプロポーズ』の感想を語ります。


ホワイトデーもやっぱり三本来ました〜!

もう、興味をお持ちの姫様方は攻略済ですよね。

残念ながら私はお財布の関係で(涙)齧っただけです。


バレンタインデーの物語ガチャと連動しているので、『やきもき』の対になる『ある晴れの日の約束』は、とりあえず一幕だけ読んで、例の如くごめんなさいでした。

『やきもち』が『お返しはプロポーズ』、『艶めき』が『甘いお礼と春日の想い』です。

ややこしい(笑)。

ソノ場面が、匂わせだった『お返しはプロポーズ』は、なんと、秋斉さんが二三幕続けてお出ましになるという現象が起きました!

なぜか、いつも秋斉さんはラスト辺りじゃないと顔を見せてはくださらないんですけど(ウチでは俊太郎様と熾烈なドン尻争いを繰り広げ中)。
出ても二幕だけとか。あ、そう言えば艶めきは二幕一発目でしたもちろん三幕は6回回してもおいでになっておりませんがなにか。


・・・おっと、『お返しはプロポーズ』のお話でした。



一幕楽しすぎる(笑)

『イブ』のライター様ですよ、きっと。



初期のガチャらしく、本編の補完も兼ねているようなシナの展開です。

慶喜さんや枡屋さん、高杉さんが遊女さんからモテモテの場面が出てきます。
そうそう、こんな感じあるはず、でもって、主人公は気にしてないよみたいな。

菖蒲姐さんに煽られて、沖田さんと土方さんが主人公を取り合う場面も大笑いしました。

こんな土方さんが見れるのも、ガチャシナならではですよ。

いいな、コレ。



二幕ワクワクしながらガチャりました。


前述のとおり、旦那様は、秋斉さんです。


バレンタインのお返しに、呉服屋さんで反物を選び似合いのお着物を買って下さる旦那様。

楼主と新造の恋愛はご法度だからと、秋斉さんと時間差で置屋を出るんですが、なんと花里ちゃんが、上手くやっとくよ的な発言!おまけに、「奥手だから主人公から迫ってみたら」とアドバイスされちゃう。

・・・バレバレですがな。
でもソレ絶対正しいよ、花里ちゃん。
実は私もそう思っています。

秋斉さんは、慶喜さん中心の人生だったので、純粋な恋愛なんてしたことないよ、タブン。

ただ、のんびり屋の花里ちゃんが知っているってことは、菖蒲姐さんや、他結構な数の姐さん方から生温かく見守られてたり・・・。いいのか?

しかも、ソレ秋斉さん本人に言っちゃう、主人公。オイオイ。

行先は、誰も知らないところのお店って言うけど、あの時代の徒歩圏内に、お得意様でもある置屋の主人の顔を知らない有名な老舗呉服屋なんかあるのかな?


お店で、お着物を着装してくださる秋斉さんから、脱いでって言われ、派手に恥ずかしがる主人公。
「いかんことしてる気になる」と言われてしまいました。

ついでに首筋にちゅ・・・Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

コホン。因みに、俊太郎様本編では、急場をしのぐため肌襦袢なんてぜーんぜん平気!って、沖田さんの前で脱いでたよね!


秋斉さんは、「あんさんをわての嫁はんにしはる」と言って、嵯峨野の竹林デートへ。

主人公がお返事した時のスチルが、とっても素敵でした。

・・・でも、この日だけのかりそめ夫婦設定じゃなければ、もっとよかったのになと思いました。



というわけで、三幕は秋斉さんが、(私が期待しすぎて)意外にもあんまり面白くな・・・ゲフンゲフン、他の旦那様のシナも見たくなり、二回目回しました。いつもと逆ですね。



で、おいでになったのが、龍馬さん。・・・なぜか、彼は未攻略なのに、やたらと出現率高いのよ(涙)。

もう本編ネタバレあってもいいや、「龍○伝」でがっつり嵌ったからね!その時、史実もある程度は勉強してるしね!!←自棄
(どうでもいいけど、艶の龍馬さんは「龍○伝」より「仁」のほうが近い気がする←伏字ができてないよ)


・・・。

・・・・・・。


素敵。



シナの設定は、旦那様皆同じようですね。


龍馬さんったら。

着物の好みを聞いたのに、「なにも着とらんほうがええ」にはコケちゃったけど(笑)
主人公がぺしりと龍馬さんの腕叩いたとき、私もいっしょにiPhoneツンツンしちゃったけど(笑)

嵯峨野デートでは、せっかくだから写真に残したかった(この時代にはデジカメないから残念)という主人公に、「二人で覚えておけば、なんべんもなんべんも今日の話ができる。思い出せる。心にずっと残る。心を動かした日とはそういうもんだ」と言ってくれる龍馬さん・・・。


さすが、名言ですよね!!
恋する二人が一緒にいて、同じものを見、感じることの意味を教えられ、グッときました。

これからも思い出を作って行こうという主人公も、お似合いで良かった!!



・・・やっぱり、その日だけの夫婦設定なのに、『お返しはプロポ―ズ』ってとこが、萌えられなかった理由なのかも。


前回でも思ったけど、同じガチャシナでも旦那様によって向き不向きと自分の好みって大きいですね。大事なことなので、2回目。




そしてそして、その2 へ続く  (またか;)

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