01/11の日記
13:40
二次創作作品を沢山読みました
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こんにちは。
「二次書きたい」なんて言っといて、全く書ける気がしない柚吏です。
いえ、書きたくないということではありません。
ここ(フォレスト様)は、二次創作発表をメインにするサイトだと認識してるので、いらっしゃる艶姫様に「詐欺だ」と思われてるんじゃないかと、冷や汗が少々・・・。
艶愛が溢れ勢いでサイト開いた隠れ理由のひとつ、ゲーム内でできる艶友さまとのメッセージ交換があまりにまどろっこしかったから。
初見には書いてないですけど(書けないよね;)。
あれはあれで、荒らしとかケンカとか諸問題を生み出さないためには素晴らしいシステム!だと思っていますよ。
でも、熱い思いを交換し合うには30字じゃ足りないし、1時間待たないと続き(返事)を送れないのは、かえって誤解を生みそうになることも・・・。
実際、『物語ガチャ温泉おもしろかった、全買いしちゃった』と、お話したら、『ガチャははまると大変だよ』と返してくださった方がいたんです。
綺麗なアバターをしょっちゅうお着替えされてる姫様なので、意外でした。
「あぁ、そりゃ課金だもの。教えてくださったのか」
と思い、
「一幕は無課金でも読めるよ、その後選んで買ったの」←字数の制限でこんな感じにしか書けない
でも、
「そうやって嵌るんだよ、あぶないよ」←向こう様もこんな感じにしか・・・以下同
・・・。
課金に関して言えば、無課金派も課金派もいるし、どこにどれだけ課金するかは個人の自由。
どこかの板で、多くのユーザーが無課金通すと、ゲームの質が落ちる(または配信がなくなる)という意見を目にした日から、楽しませて頂けたゲームには、必要と判断した場面で対価課金しようと思うようになりました。
破産するほど貢いだ姫様の悲劇をご存知の方なのかもしれませんが、せっかく定型以外の言葉を交わせる貴重な艶友さまなので、できれば、こんな思いがあって楽しんでるんだよーってお伝えしたいじゃないですか。
まぁ、ここで書き散らしたからといって読んで頂けるわけじゃないんですが、1%でも可能性があるならって願いながら書いてます(少な!)。
さて、二次創作。
慶喜さんを攻略してから、違和感の原因を探るべく、史実を書いた歴史研究家の記述やいわゆる俗説(小説含む)について結構読み漁ったのは前述のとおりです。
更にというか、ようやくというか、ネタバレを恐れずに、二次作家さまの慶喜様を題材にした作品を読むことができるようになりましたので、そちらにもどっぷり読みハマりました!!!
素晴らしい!!!!!!!
愛あふれる、素敵なお話。深い考証。
どっちが本家サマか分からなくなる位、キャラの感情を豊かに表現されたお話の数々に、うっとりです。
こんなに素晴らしい文章が書けるなら、どうしてプロになっていないの???
と、不思議になる位すごいんですよ!!
しかも、数が半端ない。
さすが、5年もの歴史!!
・・・しかし、5年ですよ。
その作家様のほとんどが、現在は艶では活動されていらっしゃいません。
でも、そのお気持ちもわかる気がしますので、今はそーっと、素敵な作品を愛読させて頂いています。
私は、他の乙女ゲームに嵌り、○年間その作品onlyで二次創作の物書きをして参りました。
今も愛は変わらないし、ネタが尽きたわけではありません。
ただ、書きたいものが思うように書けるかと言えばそうでもなく。
だんだん、自己矛盾の壁に押しつぶされてしまいそうになるんですよ。
初めは、私がこの二次創作で書いてるキャラは、本家さまの設定から逸脱してないだろうか?と悩んでいたのに、
史実(現実)ではこんなことはありえないから、詳しく書いてみよう!と考証に力が入り過ぎたり、
そのうち、本家さまのキャラの言動はおかしいから、私が(いえいえ、仲良しの素晴らしい作家さま方がです汗)書いたものの方が正しいんじゃないかと思うようになったり。
そして、二次書きには時間も労力もかかるのに、それを続けていくには、同志の姫様との熱い思いの交感が不可欠ですが、
時間の経過とともに書いても書いても盛り上がりは減っていく。
まさに、本末転倒!!
自分は何を求めているんだ!?おかしいのは自分のほうじゃないのか???
という心境です。
今、『艶が〜る』をやってて、すごく新鮮な気持ちで純粋にゲームを楽しめています。
涙なしには読めないお話も、大笑いできる物語ガチャシナも、あれれ?って思わず歴史をお勉強しなおしちゃう自分も、全部愛しい。
ゲーム内で言葉を交わす大切な艶友さまは、プレミアムからはじめましたーという、同じゲーム歴の方が多いかなと思います。
(中には、もう何年も・・・という方もいらっしゃいますけど、なにせ交わす言葉が少なくて・・・以下同)
そうなんですよ!
私と同じく、ちゃんと、新しく『艶が〜る』を始めて嵌った同志の姫様はいるんです!!!
どなたか様は、ここを読んでてくださるとうれしいなと思います。たとえ1%の可能性でも(笑)
文字制限なしに、一緒に愛を熱く語れたら最高なんですけどね!!!
そして、いつかまた二次創作作品(と呼べるほどの物でもないけど)が書けたら・・・。
それが、私の願望です。
まずは、愛を叫び、ゲーム進めて恋する日々を綴ります!
まだ、沖田さんや俊太郎様については何も叫んでないですからね!!!!!
ではでは、
またお会いできることを願っています。
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