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01/26(Thu) 23:36
病みについての私のイメージ小説 超短編巻
SHIZUYO


目の前にあった果物ナイフは、いつの間にか綺麗に腕を突いていた。
コツンという、何かに当たった音と共に、ナイフの動きが止まる。
血にまみれた腕を誰かに見せたくて、傷口がうずうずした。
いや分からんw
書いてて分からんwやっぱこの線は私にとって皆無に等しい(^0^)

ちなみに認識論でやったけど、これは痛覚失象徴っていう障害だよ
大怪我をしても気分爽快で、笑えるらしい

何でかっていうと、帯状回から信号が伝わらなくて、怪我への恐怖心が無いから。
でも痛みは体性感覚野にちゃんと伝わっているから、そのギャップに笑えてくるって事。

まさに管理人が書いたそれだね
W53H

01/26(Thu) 23:56
亜稀



ええと、どうしたんですか静代さんww

えええ(笑)
そうだったんですね…!
いやあ知らなかったw

静代さんは、このような不粋で血にまみれた小説は似合いませんよ。やはり静代さんは洗練された水のように、綺麗で優しく滑らかな文章を奏でた小説が一番似合っていると思いますもの。←

なんか、何かを気取ってみました←


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