彩雲国物語

□リレー小説?
1ページ/1ページ

新手のリレー小説みたいなのをブログペットのメールでエリーとやってました(笑。エリーんとこへはリンクからいけるぜ!
矛盾点がありますが、そろそろ私の脳もキテる故なので、見逃してネ☆←
最初の分はザビの全員応募サービスで楸瑛が秀麗に訊いたものです。
なのにいつの間にか消えてて、絳攸引き連れて戻ってきたんじゃないんだ、決して違う。
何でか件名コピーができなかったので、打ってます。元と違ってたら御免!<エリーへ

エリー⇒エ  なんばん⇒な

な 「で、秀麗殿は主上と静蘭、どちらが好みなのかな?」
エ 「それは聞くまでも無いと思いますけど…?」(黒にっこり)
エ 「ばっ…ばかをいうな!!余の方に決まってる…!!」
な 「え?主上、お嬢さまが私の方を好いているとバ・カ、なことなんですか?
エ 「え!?なんですかそのタケノコ!?殴るんですか…!?いつから私はタンタンに!!??」
な 「大丈夫、主上はタンタン君ではありませんvこのタケノコはバカを殴りたがるんですv」
エ 「ちょっ!!兄うっ……!!いたっ…・・!」*エロイ想像したら変態だよ。
な 「あーっはっはっは!!!もっと泣き叫ぶがいいぃぃぃ!!!!!」
エ なんか違う路線!!!「せっ…静蘭!?なにやってるの?」しゅーれーとーじょー
な 「主上が『余を殴ってくれ』と命令なさいましたので、殴ってましたv」
エ 「あら、そうなの?やぁねぇ〜劉輝ったらvv」
な 「!!? ……ぇと、あにう…静蘭、全て余のせいになってないか?」
エ 「何か文句でもあるんですか?私が悪いとでも…?言いたいことがあるならさっさと…どうぞ?」
な 「…余、余だって偶には逆らいます!!秀麗、静蘭が急に余を殴ってきたのだ!(言ってやったZE☆)」
エ 「やだ劉輝。そんな冗談言わないでよ。静蘭がそんなことするわけないじゃない。ね、静蘭…?」
な 「勿論です、お嬢さまv主上は何か幻覚を見られていたに違いありませんv何か大変なご病気にでも…?」
エ 「っちょ……秀麗まで何を…!!!余は…余は…!!(大泣)」
な 「おいバカとのぉ!!ここの居るのかーっ!」「絳攸、ちょっと静かに…ね?」
エ 「楸〜瑛〜!!絳〜攸〜!!!」「鼻水たらしながら抱きつくなぁ!!」
な 「絳攸殿を困らせては駄目ですよ、主上?さ、鼻水拭きましょうねv」(手に雑巾」
エ 「や、静蘭それはちょっと…ほら、一応王様だし」
な 「ですが、主上のご紅顔が汚れている様を見ているのはもう耐えられません。さぁ、今すぐ!」
エ 「っく!!男劉輝それぐらい受けてたってみようじゃないか…!!(号泣)」
な 「静蘭、やめなさい!流石にそれは可哀相でしょ!!」
エ 「はいお嬢さま」(即答)
な 「まっ、まるで別人のようだな…」「絳攸、聞こえてたら殺されちゃうよ?」
エ 「ばっちし聞いてたら殺しちゃっていいんですか?」
な 「あーぁ、絳攸、ご愁傷様なのだ」「ですね」


劉輝と絳攸がイイ感じに哀れなので満足(笑。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ