西尾維新系

□鈴っちへの誕生日プレゼント
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一月の誕生花は椿らしいので!
一月六日は譲葉らしい…?よくわからんorz
とりあえず、ハピバなんですねっ、うんっ
おめでとう^^ 鈴っちがこれから行く道にたくさんの幸福が有りますよう!!!










以下ちょっとつなぎで置いてたオリまに絵










「ねぇ、何で僕がつくったケーキに短剣が刺さってるんだい?」
「カッコよくしてやったんだよ、これでぜぇってー渡す相手も喜ぶね、賭けてもいい」
「そんな訳ないでしょ――ねぇ、大鷲君?」
「超かっこいい――」(キラキラ)
「ねぇ僕コレ試されてる?ツッコミスキル検定とか今やってるの?」
「鍬形公、横文字乱用は感心しない…」
「ケーキって時点で最初っからアウトっしょ(苦笑。 さて、俺ぁこれ届けに行くかな!」
「待ちなよ、作り直すから――(溜息」
「何だよ、俺の芸術品にケチつけんなよなー」
僕の芸術品をてめぇがズタズタにしたんだ、解ってんのか?時間に間に合わなかったら君全裸で真庭の里百八周ね」
「…お前さ、日付変わったら即誕生日祝いのメール送ろうと頑張るも一分くらい早くて恥かくタイプだろ」
「――大鷲君、何だいその花は?」
(あ、話逸らした…)「綺麗だと、思ったから…プレゼント…」
「へぇ、…黄色い薔薇彼岸花か、うん、いんじゃね?綺麗綺麗」
「いい訳ないだろうが、それ贈られたら僕なら泣くからな」
「――む? なら…椿、でいいかな…」
「うーん、花言葉考えないならね。一月の誕生花だから相応しい」
「つーか、そーゆーあんたは何持ってんだ?」
「プレゼントだよ(ニッコリ」
「無駄に細長いな」
「プレゼントだよ?」
「疑問系になってんぞっ?!」
「大丈夫大丈夫、変な物ではないよ〜?素晴らしいものだから、ね?」
((不安だなぁ……(汗)))







結論、なんまにはお祝いができない← (雑談で「おめでとう」といわせようと頑張ったが無理だった;∀;)
まぁいいんだ、うちのはそういう要員ではないよね、ニコ!


とりあえず、アレだ!ハッピーバースデイなのだよ、鈴っち!

えー、見てわかるように繋ぎです、もろに繋ぎです。

明日にでも刀絵をうpします、いやマジで!!!!; 間に合わなかったorz

忘れてた訳ではないんだ、勿論っ (妹の誕生日と一緒という驚き発覚したから忘れないよ、私記憶力悪いからしょっちゅう色々忘れてるけど←)


本当に失礼っ;
課題多すぎる学校をうらんで下さい←
はい、時間配分できないし体調すぐ崩すような私が悪いんですすいませんっorz

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