06/03の日記

01:36
軽音楽部の歓迎会〜深夜の部〜
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テーブルも全部片付けた広い部屋の真ん中に私たちは両隣が異性になるように向かい合って座りました。

「で、みゆちゃんはどこまでいったの?」と突然アキラ先輩に聞かれました。
私は慌てて「何の話ですか?」と聞くと「サッカー部と旅行研の新歓だよ。」と返され「あれに行って何もなかった訳ないもんな?」とトシヤ先輩にまで言われてたじろいでしまいました。
助けを求めてむつみ先輩に目配せすると、ニンマリと微笑むだけで何も助けてくれませんでした。
口ごもる私に「サッカー部は?面接受けた?」と聞かれ「面接は受けました」と言うと「最終選考も?」と聞かれ、少し理解に時間がかかった後、はい、と答えました。
「じゃあ旅行研は?」「男グループ?」と聞かれ「男グループでした」と答えると「何人部屋?」と聞かれ、「3人でした」と答えました。
明確に答えなくてもアキラ先輩には伝わったようで、「なるほど」と頷きました。

「じゃあ結構したんだね?」とスカートの上から太ももを優しく撫でながら、アキラ先輩は私の横に寄りました。
「みゆちゃん好きなの?」とトシヤ先輩も聞いてきて、私が「何がですか?」と念のため聞いてみると「Hだよ」と即座に返され、私は素直に言うべきか少し返事をためらいました。
するとむつみ先輩は「さっき話してたんだけど、結構好きみたいだよ」と暴露され、「ちょっと、言わないで下さいよ〜」と慌てて立ち上がって止めようとすると、アキラ先輩は私の腰を掴み、「恥ずかしがらなくてもいいよ?どうせこの後分かっちゃうし」と自分の方へ寄せられました。
そのまま内腿をタイツ越しに撫でられ、服の上から胸に手を回されました。

「全然抵抗しないな?」と少しずつ力を込めて触りながら、私の顔を覗き込んで、「他の部活でもこんな感じだったの?」と聞かれ、視線を泳がせて誤魔化していると、太ももを這う手がスカートの中へ回り込んできてお尻を撫で始めました。
すると正面から「パシャパシャ」と音がして、そちらを向くとむつみ先輩とトシヤ先輩がスマホで私を撮影していました。
「取らないで下さい」と手を伸ばすと「ほらほら、こんなに嬉しそうだよ?」とむつみ先輩が写真を見せてきました。
トシヤ先輩も「旅行研とかでも撮られたんじゃない?」と聞かれ、たじろいで返事が遅れてしまい「図星だな?」とアキラ先輩はスカートのポケットを探ろうとしてきたので、慌てて抵抗しました。
しかし、トシヤ先輩にも腕を掴まれたりして、アキラ先輩にスマホを奪われてしまいました。
必死で止める私の制止を振り切り、アキラ先輩は画像のデータフォルダを開きました。
そこにはこの前むつみ先輩と遊んだ時の写真ばかりだったので、過去を遡って見られました。
「何もないから返して下さい」と言っても返されることはなく、削除した写真のフォルダを開かれました。
アキラ先輩は驚いて目を見開いていましたが、それ以上に私は削除したはずのデータが残っていたことに驚いていました。
それを一通り見だ後でアキラ先輩は興奮を抑えきれないようで、2人にも画面を見せていました。
「うわっヤバー!」とトシヤ先輩が声を漏らすとむつみ先輩も覗き込み「えー、すごーい」と感想を漏らしていました。
その後も「めちゃくちゃエロい」「胸大きい」とトシヤ先輩とむつみ先輩は画像を見てコメントをしていました。

盛り上がる2人を尻目に、アキラ先輩はより大胆に手を這わせてきました。
「ハメ撮りも許しちゃったんだ?」と小声で言われ、小さく頷くと「興奮したんだろうな、昨日まで保存してあったみたいだし」と言われ、ゆっくりお尻の方からタイツの中に指を入れられました。
少しずつタイツを押し下げながらアキラ先輩の手が太ももに触れると、
左手はシャツを捲りながら上に、右手はそのまま内ももに這い寄ってきました。
「もうトロトロじゃん」と黒い下着の上から指で割れ目をなぞるだけで、私は容易く息を漏らしてしまいました。
左の手は私の身体を引き寄せながら、ブラの隙間から指を挿し入れてきました。
目の前では2人がきゃっきゃと騒ぎながら私のスマホを凝視しながら盛り上がっていて、互いに熱くなってきたのか、自然と互いの太ももを触りあっていました。

私はアキラ先輩から与えられる快感に浸るばかりで、たまに力を込められるたびに息を飲み、「どう?」と聞かれると「もっと…」と求めてしまいました。
もうこれ以上我慢出来そうにないし、人の目も気にしなくていい、この人に委ねよう、そう思うと全身が正直に悦楽を認めました。
「ほら、ちゃんとあっちにも顔見せてあげて?」と言われ顔を上げると、トシヤ先輩はむつみ先輩と舌を絡ませながらスカートの奥深くまで手を入れていました。
トシヤ先輩に「みゆちゃん気持ち良い?さっきから撫でられるたびにすごく膝がガクガク動いてるよ?」と声をかけられ私は膝を閉じて首を横に振りました。
「まだまだ物足りないってよ。むつみなんか太ももさすってるだけで従順になったぜ?」と足を揃えて寄りかかるように座っているむつみ先輩の顔をくいっとこちらに向けて来ました。
太ももを撫でるたび、むつみ先輩の脚は少しずつ開いていき、その中にトシヤ先輩の手が引き込まれていきました。
少しずつむつみ先輩の太ももが露わになってくると、「みゆちゃんの生足も見たいな」とトシヤ先輩が呟くきました。
「そう言えばさっきもあまりちゃんと見てなかったしな」とアキラ先輩は一度私の身体を触るのをやめて、脱げかけのタイツを掴んで降ろし始めました。
私は「まって、全部脱がされるのは恥ずかしい!」と下がって行くタイツを掴もうとしたけれど、膝を通り過ぎるとトシヤ先輩にも引っ張られて、あっという間に脱がされてしまいました。
「白くて綺麗な太ももしてるなぁ。」と摩りながらアキラ先輩が言うと、トシヤ先輩もふくらはぎを触ってきました。
「白い脚に黒のパンツはよく映えるわ」と私のスカートの中を凝視しながら、トシヤ先輩に私のスマホで撮影され「お互い正面から向かい合ってる方が良いよな?」と言って、むつみ先輩の膝を抱えて私に脚が向くように抱えあげて、優しくおろしました。
私もアキラ先輩に太ももを抱えられ、先輩たちの方に脚を投げ出すように座り直されました。
お互いに顔を合わせると途端に恥ずかしくなってきて目線を逸らし、むつみ先輩は脚を揃えて寝かしたままで、私は脚を閉じたまま膝を立てて座りました。

「2人とももうトロトロなんだからさ、素直になれば?」とアキラ先輩に膝を開かれて、黒い布の上から割れ目をなぞられると「やあぁっ」と声を漏らしてしまいました。
対するトシヤ先輩もむつみ先輩の右脚を立たせて、水色のパンツの上から指を食い込ませて「気持ちいい」と言わせました。
私の方は、その指が何度もクニクニと割れ目に押し入って来てから、濡れた布地を掻い潜り、柔らかい素肌に触れられました。
やっと来てくれた悦びと、焦らされたもどかしさで顔をしかめて「くぅん」と小さく鳴いてしまうと「可愛いなぁ、みゆちゃんは」とゆっくり下着の中を指で大きく周りをなぞり始めました。
むつみ先輩も恐らく1番良いタイミングで潜り込まれ、「あぁ、うぅんっ!」と喘ぎながら腰をくねらせていました。
私たちは、周りを触られるだけでも我慢できない快楽に溺れていて、私は恥じらいも捨ててM字に脚を開いていました。

正面で「むつみ、少しずらすな?」とトシヤ先輩が声をかけると「うん…」とむつみ先輩が嬌声とも返事ともつかない声を上げて腰を浮かすと、むつみ先輩の太ももの付け根から水色の下着がずらされ、より刺激的な姿にされていました。
私も背後から「そろそろみゆちゃんに指入れたいんだけどさ、動かしにくいからパンツ脱がしていい?」と聞かれ、私は恥ずかしくて少し悩んだけど「ちょっとなら…」と答えました。
すると先輩の指は私の黒い下着を掴み、お尻が露出する程度まで
脱がされました。



☆コメント☆
[みったん] 06-28 22:30 削除
ちょっとずつ更新されてる。

だんだんエスカレートしていく!

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