10/17の日記

17:44
授業中にまさかの…
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あれは私が大学での生活に慣れてきた、1年生の夏の終わり頃でした。少し冷房が寒くなってくる時期だったので、私は白いTシャツの上にジャケットを羽織り、紺色のスカートの下に黒のタイツを履いていました。

新しく履修した授業なので、周りは学部も学年もバラバラの知らない人ばかりでした。
私が教室に入った時にはまだ授業が始まってないのに、既に殆どの席が埋まっていました。
と言っても空席はたくさんありましたが、横一列に連なった机と、そこに椅子が固定されているタイプの教室に、学生がまばらに座っているので、その間の席に座るには声を掛けて一旦立ち退いてもらわないと入れなかったので、私は空いている教室の後ろの方窓際の席に座りました。

そこにすぐ後に入ってきた男子学生が、私にちょっと詰めてほしいと言ったジェスチャーをしてきたので、私はもう一つ奥の席に座りました。
その学生は軽く手を合わせて会釈をして、左隣の1番端の席に座りました。
その人が床に置いた鞄からノートや筆箱を出す度に、私のスカートの裾を掠めましたが、それ以外には特に気になることもなく、授業が進みました。

授業開始から15分くらい経つと、授業に集中しなくなった生徒がチラホラ現れ始め、携帯を弄る人や隣と話している人やつまらなさそうにあくびをして突っ伏している人がいました。

私が先生の解説を頼りに板書をノートにまとめていると、不意に隣の視線が気になり横を向くと、その学生が「ちょっと見せて?」と耳打ちして私の椅子の縁に手をついて、至近距離でノートを覗き込んで来ました。
目深に被った帽子と眼鏡のせいでそれまで気付かなかったけど、その男は学生にしては随分と老けているように見えました。
私はためらいなくノートを差し出すと、彼は授業に関係のないページを開いたり表紙を眺めたりしてから、再び椅子の縁に手をついて私に返してきました。
私が疑問に思っていると「一年生?」とそのまま相変わらず近すぎる距離で耳打ちしてきたので、はい、と身を引きながら答えました。
男は更に私との距離を詰めて、手も少しずつ私の方へとにじり寄って来て、筆箱の上に置いていた学生証を覗かれました。
そして、ゆっくりと元の姿勢に戻ると、スマホを取り出して弄り始めました。
私は気にかけずに授業に集中し、そのままノートを取りました。

不意に隣の男が頬杖をつき始め、自分の筆箱を私の間に落としました。
男は筆箱を取ると、いきなりゆっくり私のふくらはぎから膝まで筆箱で撫でてきました。
筆箱を机に置いた後も、周りに気付かれないように一切こちらを見ずに、タイツの上から太ももを撫でられました。
私は手を振り解きながら、スカートを整えて抵抗しましたが一向に手を緩めずに、太ももを撫でてきました。
私は膝の上に自分の鞄を置いて防ごうとしましたが、奪われて足元に置かれて再び脚を撫でられました。
更に今度は付け根辺りに手を伸ばされ、内ももへと手が伸びてきました。
男の手はそのまま股の方へと潜り込んできて、私がどれだけ振り払おうとしても、潜り込んできては内ももからタイツ越しに的確に下着の上を触られました。

丁度その時、先生が今日の授業で1番重要なところを黒板に書き記しながら解説を始めたので、私は左手で男に対抗しながらノートを取りました。
しかし、男はその隙にひたすら私の股の上を指先で何度も擦ったり、押し付けてきました。
私が身を捩りながら抵抗しても、すぐに脚を開こうと手を這わせてきて、微かに湿り始めた下着の上を狙ってきました。
割れ目を指で擦られ、思わず手から力が抜けてノートの文字が歪むと、男はそれを見逃さずに執拗に強く指を擦り付けてきました。
男は耳元で「気持ちいいだろ?」と問いかけてきて、私は首を横に振りながら手を振り払おうとすると、私のノートの上に大きく『気持ちいいんだろ?』と黒の油性サインペンで書きこまれました。
私はそれを周囲の人に見られるとまずいと思い慌てて両手で隠すと、無防備になってしまった内腿に手が潜り込んできて、二本の指で股の上を強くなぞられました。

もう、男の手を防ぐのは不可能で、私も息を漏らさないようにするのがやっとで、男の手を握るほどの余裕もありませんでした。
私がシャーペンから手を離してしまうと男は更に大胆になり、両手でスカートの左端を捲り始めました。
私は触られるのは防げないけど、見られたくないと思い、男の目にタイツから透けた下着を見られないように両手のひらで腰の下を隠しました。
男の手は左手で私の太ももを開き、右手で股を円を描くように撫で回したり押し込んできました。

一旦手が離れてスカートを更に捲られて、私が自分で脚を閉じれなくなっている事に気付かれたのか、今度はタイツの中に手を入れられました。
慌てて止めようとしても手遅れで、もう既に男の指は湿った下着の上を這っていました。
プリーツの紺のスカートは私の腰を隠すことなく、男の視線の先に晒されていました。
男の左手は更に私の脚を広げて、反対の指はひたすら上下に割れ目を擦り続けました。
私は片手でシャーペンを取り、刺激に集中してしまわないように授業を聞こうとしましたが、全然頭に入らずにノートもまともに書けませんでした。

男の手は更に大胆にも、遂に直接下着の中に入れられようとしていました。
私が慌てて両手で掴もうとした時には、既に先程と同じように男の指は上下に這わされていました。
直接触られる恥ずかしさと気持ち良さは格別で、不本意にも中からは体液が漏れ出てきてしまいました。
指を割れ目に打ち付けられると、ピチピチ、ピチピチと湿った音が立ち始め、私は歯を食いしばって、声を抑えて男の手を握るしか出来ませんでした。
男の手を拒むことはおろか、脚を閉じることも意識を逸らすことも出来ないまま、男は自分の手の動きに合わせて蠢くタイツから透ける白い下着を凝視しながら、指先の濡れ具合を確かめながら指を這わせたり、擦り付けてきました。

男にサインペンで大きく書き込まれて以降、授業を全く聞いていなかったノートには私が握りしめたシャーペンの先が当たった曲線しか残されておらず、最悪板書だけでも解放されてから写そうと諦めていたその時でした。
突如、教室が暗転し、机の下から聞こえるクチュクチュという音をかき消して、黒板の前にスクリーンが降りてきて、一面に光が当てられ、先生のマイクの音量よりも大きな音声と共に映像が流れ始めました。
隣の男はここぞとばかりに溢れ出た液を指先で拭い取り、手を引き抜いて私の目の前で糸を引かせて見せつけてきました。
そして私の顔を見つめたまま、ニヤリと笑みを浮かべて私の肩に手を回して抱き寄せると、胸を撫で回されました。
柔らかい感触を楽しむように揉みながら掌を回し、そのままシャツの胸元から手を入れてずり下げられ、ブラのカップを晒されました。
スクリーン以外の光が無い室内では、誰も私の格好に気付くはずもなく、男はブラのカップに指を引っ掛けて、そのままずり下げてきました。
白いブラからこぼれた左胸はツンと
正面のスクリーンを向いていて、男の指はそれを指先で弄びながら更にシャツの胸元を引き延ばして、反対の胸を晒そうとしていました。
肩に回した手を離して、両手でシャツの胸元をグイグイ開いて、両胸の乳首を引き出すと、しっかりと親指と人差し指で摘み上げて捏ねくり始めました。
そこで「やめて…」とようやく声に出すことができましたが、強く摘まれる度に身体がピクピクと反応してしまいました。

右手を椅子の縁について、そのまま押し負けてしまいそうな身体を支え、左手は辛うじて相手との間に壁を築こうと構えていましたが、男の手は止むことなく私の身体を蹂躙し続けました。
男は先ほどのサインペンを掴むと、それを左胸の乳首にグイグイと押し込んできたり、タイツの中に入れて、割れ目に這わしてきました。
一度、男の手が離れると、今度は何をされるのかと身構えつつドキドキしていると、男は筆箱から電動式の消しゴムを取り出しました。
目の当たりにした私も、それが何か理解するのに時間がかかった程、全く見かけなくなったその道具の電源を入れると、緩く振動しながら私の胸元へ近寄ってきました。
しかし屈辱な事に、その微弱な振動を硬くなった乳首に当てられ、私は身悶えしてしまうくらいに感じてしまい、両胸を電動消しゴムに攻められ、タイツの上からもその振動で弄ばれました。
更に、私がより強い振動を欲してしまっている事さえも見透かされ、男は鞄から親指程の大きさのピンクローターを取り出して、乳首にあてがわれました。
私がさっきよりもピクッと跳ねるように反応するのを見て、サインペンで「下にも欲しいか?」とさっきの下に書き込まれ、男の目を見つめていると、そのまま視線を逸らすことなくタイツの中に手を突っ込み、パンツの上から割れ目の上でローターを動かしました。
私の荒い息もローターの音も映像の音声に掻き消され、いつしか私は両隣の席に届くくらいに脚を開いていました。
乳首を男の指、股をピンクローターに責められると、どんどん快楽に引き込まれて、気を抜くと声を出して果ててしまいそうでした。
男がタイツの中でパンツをめくり、指で割れ目を広げたり、軽く弄ったあとに直接ローターを当ててきて、私はそれだけでもう声を我慢するのに精一杯で、口を大きく開けて
不規則な吐息を漏らしました。
隣の男のパーカーの袖と、椅子の縁を握りしめる私の反応を楽しむかのように、男はその両手でタイツの股間を引き裂き、直接外気に股を晒された状態でローターを更に強くして押し付けてきました。
それでも私は何もできずに漏れ出る声を噛み殺し、息を荒げてただ悶えるだけでした。
だけど男は更に追い討ちをかけるように、シャツを裾から捲り上げて、胸がこぼれたブラジャーごと露出させ、太ももの付け根あたりまでタイツを破り、肌の露出面積を増やしました。
誰かに見られるとまずい、と分かりつつも、本能のままに性欲を満たされたい欲求も確実に強くなっていき、男が耳元で「イくなら今のうちだぞ」と言ってきたのが引き金となり、理性が緩みました。
十分に我慢し続けた身体から力が抜けて、開いていた脚がピンと伸びてしまい、熱い息を細かく吐くことで声を抑えて、それでも緩やかに絶頂へ達してしまいました。
大きく仰け反った身体から力が抜けて、脚や手の末端がピクピクと痙攣していました。
男はすぐさまローターをしまい荷物をまとめて、私のノートに「そのままついてこい」と書き記した後、私の鞄と一緒に席を立ちました。
私は筆箱と、落書きされたノートを持って胸元を隠し、席を離れてゆっくり男を追い、映像の流れ続ける教室を去りました。

部屋から出ると眩しさで目がくらみ、歩みを止めると、強引に手を引かれて近くの教室に連れ込まれました。
扉を閉められ、相手の顔を見ると、さっきの隣で痴漢してきた帽子とサングラスの男が私の格好を舐め回すように見てきました。
私が恐る恐る「あなたは何年生ですか?」と尋ねると、男は落ち着いた口調で「俺は部外者だ。ここの大学にはお前みたいなやつが多いからたまに遊びにくる」と言って手を掴んだままスマホで写真を撮られました。
スマホをしまうと「本当は嬉しかったんだろ?」と言われ、驚きを隠せないまま首を横に振ると、腕を引き寄せられて「授業中にいって、抜け出して来るってことは嬉しかったんだろ?」と耳元で言われ、そのまま唇を重ねてきました。
そのまま舌を絡ませてきて、手は肩を掴んでジャケットを脱がされました。
ジャケットを剥ぎ取ると、今度はシャツを裾から捲り上げて、ブラを露出させて胸を揉み始めました。
激しく舌を絡めながら、男は慣れた手つきでブラのホックを外すと、そのまま上に持ち上げて、露出した突起を指で撫でてからグニグニと摘んできました。
しばらく両手でこねくり回したのちに、今度はスカートをめくりあげて、お尻を撫で回しました。
男は恋人同士のように熱くキスをしながら、タイツを引き裂きパンツを露出させると、お尻を覆う布を引っ張り上げて食い込ませてきました。
その布の上から手を這わせて、今度は教室で空けられた穴と繋がるようにタイツを破かれ、下着の大部分が露出しました。

長いキスを終え、私を壁際にもたれさせると、今度は胸に執拗に舌を這わせてきました。
左手は変わらずお尻に食い込ませた下着を引っ張りながら、反対の手は、もう片方の乳首をこねくり回したり、タイツの中に手を入れて股間を撫でてきました。
私は教室ではなかった解放感と誰も来ない安心感からか、いつの間にか声を漏らしていました。
そして、多分このまま果てるまで触られるんだと思いながら、男にされるがままにしていると、急に「おい」と声を掛けてきました。
そして、「チン ポ握れ」と言って、ズボンのチャックをおろして、中からいきり立ったものを出してきました。
男は私の手を掴んで握らせて、動かすように指示し、自分は私の乳首を指で撫で回してきました。
扱くほど透明な粘液が出てきて、私のスカートに飛び散りました。
男はそのまま、ずり落ちてくるシャツを脱がせると、私に舐めるよう言いました。
私はそのまま腰を曲げ、お尻を突き出して舌を這わせ舐め始めると、今度はスカートを捲り上げて、お尻の全域が露出するようにタイツを破り始めました。
そして口の中に入れるように命令すると、後頭部を掴んで奥まで咥えさせられました。
「もっと激しく」と言われ、膝をついて口を動かして一心不乱に舐めていると、男はパーカーを脱いで、私の胸に手を伸ばしてきました。
そのままブラジャーを抜き取られ、どんどん裸に近づくにつれて、なぜか興奮も昂ぶってきました。
男に「ずっと欲しかったんだろ?」と言われて素直に頷くと、「お前も気持ちよくなりたいか?」と聞かれて再度頷くと、立つように言われ、立ち上がりました。

スカートを捲り上げられると既にタイツは太ももまで破り取られていて、完全にパンツが露出していました。
「可愛いパンツじゃないか」と言って、最後の砦に手をかけると、そのまま脱がされて、男のズボンのポケットにしまわれました。
男は私が返すように要求するよりも早く熱く湿った部分を手で覆い、更に嬌声を上げさせました。
「もうびしょ濡れじゃないか」と男が軽く指に圧を込めるだけで、私の身体からは力が抜けて、腰も膝も次第に曲がり始めました。
小刻みに動かされるにつれ、私も声と膝も震え、足の付け根からはドグドクと溢れる体液が太ももを伝いました。
それを舌で舐めながら、男は指を割れ目に這わせて、徐々に力を込めて押し込んできました。
私は天を仰いで「やあぁっ、だめぇぇ…っ!」と声を絞り出すと、自然と収縮しようと震える膝を開かれて、同時に広がる割れ目にもう少しで中にすっぽり入るくらいまで指を押し込まれました。
男は急に手の力を緩め、片手をズボンのポケットに入れると、さっき脱がした下着を取り出して私の目の前に吊り下げました。
「返して…」と手を伸ばすと、男はそれを私から遠ざけて「これは後で教室に返しに行くかな。」と意地悪く言うと、私の目を見て「それとも、学籍番号付きで学生課に届けてやろうかな?」と言い、私の恥辱を掻き立てるように「それか、適当に教授の研究室に放り込みに行こうかな?後で色んな先生に自分のパンツがないか聞いて回ればいい。」と言ってきました。
思わず想像してしまう私の反応を見て「本当にしてみるか?」と聞かれて大きく首を左右に振ると、「冗談だ。けどこのパンツは記念にもらう。」と言われました。
「やめて…返してください。」と言うと「その代わりにお前の好きなものでたっぷり埋め合わせてやるから…」と、男は焦らしと想像で十分に濡らされた私の股間に指を押し込み、ゆっくりと引き抜き始めました。
徐々に自分の下着を遠ざけられて「あぁ…やだ…」と小さく声をこぼすと、「パンツ以外は取らないから大丈夫だ。膝上までのスカートならノーパンでも気付かれない。」と男はそのまま執拗にゆっくりと指を出し入れしました。
「でもタイツは脱いどけよ、破られたの丸わかりだから。でもそうなるとお前の綺麗な生脚とお尻のライン見て触りたくなるだろな」と言って更に恥辱を掻き立てると、「そうなったとしても、もう一度他の男とS EX出来るんだから、どっちにしろ嬉しいだろ?」と言って再びパンツをポケットに押し込みました。

「本当は次の授業でも知らない男にこんな風にされるの想像して興奮してんだろ?」と言って、男は反対の手でお尻を撫でながら、下から突き刺した指を中で蠢かせました。
私は返答することもできずに肩と膝を震わせて、口から声を吐き出し続けました。
男はそのままじわじわと責め続けるつもりみたいでしたが、私はさっきこの男が言ったようにこの次の授業でも痴漢されるのを想像してしまい、感度が高まりすぎて軽く緩やかに果ててしまいました。

脚の力が抜けて、男の肩にもたれかかると「そのまま立て」と言われて、言われるがまま肩に手をついて立ち上がると、左脚を持ち上げられて、中に指を入れられて大きく動かされました。
さっきまでよりも奥の方を激しくされると、果てたばかりで歯止めも効かず、「ダメダメっ!またいっちゃう」と声を上げて、男に抱きついたままの姿勢で連続してイッてしまいました。



☆コメント☆
[だいだい] 07-29 01:31 削除
凄いですね。
興奮してしまいました。

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