08/18の日記

08:13
軽音楽部の歓迎会〜深夜の部其の三〜
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「とうとう裸になっちゃったな」とアキラ先輩は嬉しそうに私の脇を抱えて仰け反らせ、先輩たちの目に白い上体を晒されました。
「ミユちゃんの裸可愛いなぁ」とトシヤ先輩に言われて、より一層恥ずかしくなってきました。

恥ずかしくて閉じていた脚はアキラ先輩の手が下腹部に這い寄ってくると、自然と膝を立ててしまい彼の手の侵入を受け入れました。
「うぅっ!」と声を漏らすとアキラ先輩の顔が目の前にあり、そのまま唇が重なってきて、舌が入り込むのと同時に指が中に入ってきました。
先輩の舌が絡む音と、股のクチュクチュと鳴らさせる音が私の中で響き合いました。
「今日が初対面なのに、ミユちゃんの触って欲しい所がすぐ分かるよ」と言われ、「どこですか?」と聞くと「クリトリスだろ?」と答えられ「なんで分かっちゃうんですか?…当たりです」と言うと「やっぱりな」と人差し指と中指で小刻みに擦られました。
硬くなった突起を弄られると「うぅぁあぁっ!」と声が漏れ出てきて、先輩は更に力を込めながら、丁寧に責めてきました。
「こんなに弄りやすい子は初めてだよ。もっと良く見せて?」と言われ、ぐっと脚を開かれたら、自然と裸のまま仰向けに寝てしまい、隠していた胸も晒してしまいました。
「あんっ!うぅん」と弾かれる度に身体が震え、先輩に「美味しそうなおっぱいを舐めてあげよう」と言われていやらしく舐めまわされました。

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