07/26の日記

18:54
軽音楽部の歓迎会〜深夜の部其の二〜
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トシヤ先輩はむつみ先輩の膝までパンツを移動させると、スカートの中へ太ももに手を這わせて、先輩の股を掌で覆いました。
先輩が「やっ!」と声を漏らし、表情を変えながら首を振り、腰を震わせました。
私の方もゆっくりと腰に這わされた掌が、下着の隙間から入り込んできて、ぴったり股に張り付きました。
そのままゆっくりと指が割れ目から中に入り込んでくると、「あっ、やっ!」と声を漏らしてしまい、付け根まで入って来ました。
私の正面でむつみ先輩もスカートの中をもぞもぞされる度に声を上げていました。
「みゆちゃん、もう少し脚開ける?」と聞かれ、私は両脚を開きました。
むつみ先輩とは対照的に、短いスカートはもはや履いてないも同然で、ずらされたパンツも太ももも露出していて、私たちの目線からは、指があそこに入っているのがよく分かりました。
「みゆちゃんは素直でいい娘だな」とトシヤ先輩は従順に脚を開く私を褒めてくれました。
「むつみのスカートも捲くってやったら?丸見えのみゆちゃんがかわいそうだぜ?」とアキラ先輩が言うと、トシヤ先輩も頷いて、むつみ先輩のスカートを腰まで捲り上げました。
脚を閉じているので、股まではこちらから見えなかったけど、綺麗な太ももとお尻が露出しました。
「やだっ、美優ちゃんに見られちゃうよっ」と恥ずかしがるむつみ先輩に「もっと見せてあげろよ」とトシヤ先輩はむつみ先輩のニットの裾をおへその上まで持ち上げました。
「やらしい先輩たちに囲まれてみゆちゃんも嬉しそうだな」とアキラ先輩は更に深くまで指を挿れ、グチュグチュとやらしい音を立たせました。
私がアキラ先輩の腕の中で身を委ねていると、アキラ先輩は私のシャツの裾を引っ張り出して、その下に手を這わせて、お腹をさすりました。
そのまま手は上へと這い登り、ブラのカップの上に覆い被さりました。

トシヤ先輩は、むつみ先輩のニットの背中のファスナーを下ろし、自然とずり落ちて白い両肩を露出させ、胸の上で留まりました。
そのまま鎖骨の下に手を這わせて、ニットのその奥に手を入れました。
するとむつみ先輩も「やんっ!」と声を上げて、先輩に胸を触られ始めました。
ニットのなかで大きな乳房を揺らされるたびに、むつみ先輩は身体をヒクつかせて感じていました。
私もアキラ先輩に、カップの上から二本の指で乳首を擦られると腰をそらして感じてしまいました。
アキラ先輩に「みゆちゃんやっぱ胸大きいよな。何カップあるの?」と聞かれ、私が答えるよりも早くトシヤ先輩に「Dカップだよな?」と即答され、私は「はい、なんで知ってるんですか?」と聞くと「揉んだ時とかさっきの裸の胸の写真見たらDだろうなって思った」と返され、それに対しアキラ先輩が「確かにむつみよりは小振りだもんなぁ」と大きさを確かめるよう揺らしたり、指を食い込ませました。
トシヤ先輩はむつみ先輩のニットを肘まで下げて、水色のブラジャーと谷間が私たちの目の前に晒されました。
「ならこっちも」とアキラ先輩はシャツの裾を掴み、ぐぐっと持ち上げたので、私はつい両手を上に上げてしまい、そのままシャツを脱がされてしまいました。
「脱がすつもりは無かったのに。みゆちゃん大胆だなぁ」とアキラ先輩に言われてから気付き、露わになった黒のブラを手で隠しました。
「美優ちゃんは裸でしたい派なんだ?」とむつみ先輩に言われ「そんな事ないです。」と慌てて否定すると、アキラ先輩に胸の谷間に指を入れながら「こんな短いスカートじゃ裸同然じゃん」と言われました。
私は開き直って「何も着てない方が締め付けられないしいいじゃないですか」と言うと、トシヤ先輩に「俺はやりながら少しずつ脱がしていく派だからなぁ。今度やってあげるわ」と言いながら、むつみ先輩のブラの中に手を入れて直接触り始めました。
アキラ先輩もカップに手を入れながら「そっかぁ、俺はコスプレとかさせたい派なんだけどなぁ。」と少し残念そうに言われて「わたしも嫌いじゃないですよ?」とフォローすると「それは今度またHしたいって事かな?」と言われ、なにも返せませんでした。

直接乳首をクニクニと弄られ、膣中もクチュクチュ音を立てながら掻き回されると、思わず身体が反応してしまい、ヒクヒクと腰が震えたり、熱い吐息と声が漏れたりしました。
大きくなる水音と高鳴る心臓の音が、私の身体に絶頂に近づいているのを知らせました。
ますます声も我慢できなくなり、「うぅん」と唸ったり、熱い吐息を零したりしていると、アキラ先輩に「みゆちゃん、そろそろイくんじゃない?」と聞かれ、私は頷いて答えました。
「我慢しなくていいよ、思いっきり果てていいからな?」と囁きながら後ろから耳を舐められ、何度も指でクリと中の壁を擦られて「イキます、私、イッちゃう…」と無意識に首を振り乱し脚を何度も開閉し、腰を仰け反ったりして、みんなに絶頂の訪れを知らせました。
「いけ!いけ!好きなだけ吹き出せ!」とトシヤ先輩に言われ「美優ちゃん、力抜いて」とむつみ先輩に応援されて、一瞬全身から力を抜くと、一気に堪えていたものが全て爆発したかのように溢れ出してきて、私は自分でも分からない声を発しながら、アキラ先輩の腕の中で全身を震わせながらぐったりと余韻に浸り、ジンジンと熱く火照っている股間からは熱い愛液を勢いよく噴射し、水滴がしたたり落ちるほどパンツを濡らしました。
腰を痙攣させながら、アキラ先輩に身を委ね、虚ろな意識の中で、淫らによがるむつみ先輩を見ていました。
むつみ先輩は、スカートを捲り上げられた状態でピチャピチャと大きな音を立てられながら、トシヤ先輩の完全に知り尽くされた責めを満足そうに受け入れて、「トシ、わたしイッちゃう!」と言った直後、静かにガクガクと身体を震わせて、トシヤ先輩の腕の中に落ちていきました。

「そろそろ続きしようか」とアキラ先輩に言われ、私はこれで終わりじゃなかった事を思い出しました。
充分満足いく程の羞恥と絶頂を味わったのに、まだ前戯の途中だった事を服を着ている先輩達の姿を見て思い出しました。
「裸の方がいい?」と聞かれ「はい」と答えると、ブラジャーのホックをを外されると、たやすく胸を先輩たちに見られ、それを恥じる暇もなくスカートを抜き取られ、股の下で愛液を吸って重たくなったパンツも抜き取られ、あっという間に部屋の真ん中で先輩たちの目の前で丸裸にされてしまいました。

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