03/18の日記

15:16
旅行サークルの新歓コンパ
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前回の音楽系部活の新歓コンパの翌々日は、気になって自分から何度か訪れたことのあった旅行サークルの飲み会でした。
前の飲み会で仲良くなった先輩にアドバイスをもらい、今回は青の膝丈程のスカートと白の七分袖のブラウスといった落ち着いた服装で参加しました。

今回は特別に仲のいい先輩や友達もいなかったし、総勢15人くらいのサークルだったので、あまり話せないかもしれないと思ってたけど、コンパの仕組みが特殊だったので、色んな先輩とお話しできました。
8人がけの掘り炬燵式のテーブルの居酒屋で、片側に新入生4人、向かいに先輩4人が座り、30分ごとに先輩が時計回りに流れて行くというスタイルだったので、新入生は先輩みんなと満遍なく話すことが出来るようになっていました。
3時間飲み放題なので、4組入れ替わった後の1時間は自由に席移動して話したい人と話すようになっていました。
先輩の男女比は男7人、女9人で体育会系っぽい先輩もいれば痩せ型の大人しめな印象の先輩もいました。
私たち新入生は女子6人、男子10人で、半分が地味で半分がおしゃれな感じでした。

コンパ中は、先輩の旅行の思い出、新入生たちの行ってみたい旅行先、誰と行きたいかなどの話で盛り上がりました。
私は沖縄に行ってみたいというと、男の先輩たちの食いつきが良くて、温泉も行きたいと言うと女子の先輩からも賛同されて、携帯の思い出の写真をたくさん見せてもらいました。

お酒は、先日の反省があるので始めは飲まないつもりだったのですが、先輩に「ここのお酒あまり強く無いから大丈夫」と言われたし、新入生の中で私だけ飲んでなかったので、私もカシスオレンジを飲むことにしました。
聞いていた通り、前の時より強くなくて、すぐに飲み干してしまいました。

次は他の女の子が飲んでいたピーチサワーが気になったので、一口もらってから自分も注文しました。

それが届く頃には開始から2時間ほど経っていたので、そこからはフリーにお話しできる時間でした。
すると本当の合コンのように、先輩も新入生もそれぞれ気になった人のいる席に移動して来ました。
私のところは先輩が男2人女2人、新入生男子2人女子1人がきました。
男の人から話しかけられるのはほとんどが私で、たくさん話すからかすぐに喉が渇いてお酒が進みました。
よく混ざってなかったのか、グラスの底の方が濃くて飲んでるうちにだんだんキツくなってるように思えました。

2時間30分が経過し、ラストオーダーが終わってから、終電があったので、新入生女子2人と男子4人が帰り、それの付き添いで女子の先輩2人と男の先輩2人も居なくなり、途端に寂しくなりました。
残った女の子はおしゃれな子が2人人と少し地味だけどとても綺麗な子が1人残っていました。
その子は1人と友達らしく、2人でしばらく喋っていました。

私はというと、だんだんお酒が回って来たようで、頭がフラフラして来ました。
先輩の補助を得てトイレに行ったりして少し落ち着きましたが、まだ酔いが覚めずに先輩や新入生たちからも声をかけられました。
同じく、もう1人の髪の長い女の子も先輩に注がれたお酒を断らずに色々飲んだようでぐったりとカバンを枕にして寝ていました。
たくさんお水を飲んで、しばらく休んで落ち着いてきたころに、お開きの時間になり、先輩に支えられながら店を出ました。

私はこのまま帰すと危ないから先輩の家に泊めてもらうことになりました。
もう1人の長い髪の子も終電の逃してしまっていたようなので、先輩と自転車に二人乗りして帰って行きました。
女子2人組は部長たちに誘われて宅飲みをすると言ってました。
男子たちは女の先輩たちとカラオケへ行くと言ってました。
私は男の先輩に荷物を持ってもらいながら歩いている途中、「誰の家に泊めて頂くんですか?」と聞くと「さっき終電組を見送りに行った子の家」と言われ、多分女の人だと思い、安心しました。

ところが、チャイムを鳴らして出てきたのは男の先輩でした。
送ってくれた先輩もここでお別れという訳ではなく、私と一緒に先輩の家に入りました。

さっき知り合ったばかりの男の人たちと一泊するのは少し不安でしたが、2人とも私に気を遣って温かいお茶をくれたり、ユニットバスでシャワーを貸してくれたりと至れり尽くせりでした。
ユニットバスは鍵をかけていたので覗かれたりする心配もありませんでした。

シャワーを浴びるとかなり酔いも覚めていました。
私が入った後は、送ってくれた奥田さんが入り、その後に家主の矢野さんが入りました。

奥田さんと2人になると「美優ちゃん化粧してなくても可愛いね」と言われ、酔ったテンションのまま「そんなことないですよ〜」と言うと向こうも同じようなノリで「またまた〜本当は彼氏とかいるんじゃない?」と聞かれ、「いないですよ〜」と言うと「本当に?寂しくないの?」と聞かれました。

そのあと、いろいろ過去の彼氏の事などを聞かれたりしました。
すると後ろから「美優ちゃん、した事ある?」とユニットバスから出てきた矢野さんが聞いてきました。
「何をですか?」と振り向くと矢野さんが裸のままで立っていて、私が思わず顔を背けると、そのままの格好で隣に来て、「Hに決まってんじゃん」と言いました。
私が押し黙ってうつむいてると「これ、見たことある?」と矢野さんが自分の局部を見せつけてきました。
私がコクリと頷くと「誰のを?」と聞かれ「前の彼氏とか…」というと「した事あるんだ?」と聞かれ、恥ずかしくて顔が赤くなりました。
「どこでしたの?」と奥田さんも聞いてきて「彼氏の家」と答えると「気持ち良かった?」と聞かれ、静かにそっと頷きました。

少しずつ矢野さんの局部が大きくなっているのが見えて、どんどん目のやり場に困っていると矢野さんに「こういうの使ったことある?」と言われ、そっちを向くとバイブを持っていて、脚を伸ばして座っている私の太ももめがけて押し付けられました。
これ以上の侵入を防ぐために足を閉じたままだったけど、スカートの上からでも「ヴヴヴ…」と振動が伝わってきました。
手で一生懸命バイブを阻止しようとすると、反対側から奥田さんが私の肩を掴んで押し倒されました。

クッション以外に何も無い部屋は抵抗もしやすかったけど、その分押さえつけられやすくて、仰向けに寝かされて、股の上にバイブを押し付けられてしまいました。
そして奥田さんも押さえつけるだけでなく、スカートの上の方から手を入れてきて、無防備な股を指で弄りました。

すると矢野さんが急にスマホを使って私の写真を撮りました。
すると奥田さんのLINE通知が鳴りました。
奥田さんは私にスマホの画面を見せてきて「女の子捕獲完了」と書き込まれたその後に私の写真が送られていました。
すると
「えっ?まだそこ?」
「こっちはイキ地獄なう笑」
と送られてきて、さっきの髪の長い女の子が服を捲り上げられてズボンも降ろされ、ほとんど下着姿で電マを当てられてる写真が送られてきました。
そしてすぐあとに、
「4Pヤバイ笑笑」
と送られてきた後に、さっきの大人しそうな見た目の子が裸で部長に股を舐められて、撮影者の局部を舐めている写真が送られてきました。
すると
「美優ちゃんのパンツ何色?」
と送られてきて、矢野さんが奥田さんと反対に脚の方からスカートをめくり、写真を撮りました。
「水色」
と写真とともに送られると
「早く脱がしちゃえよ」
と返信がきました。
私はその画面を顔の前に置かれて、絶え間なく送られてくる先輩たちに責められる新入生の女の子たちの写真が実況中継されました。
「美優ちゃんもそろそろ気持ちよくなりたいんじゃない?」と直接言われ、矢野さんがスカートの中にバイブを入れて、直接あてがってきました。
避けようとしてもがくと、今度は奥田さんの手がぐいぐいと私の股をさすって来ました。
矢野さんは私の膝を掴むとぐいっと開いて、遮る物のないパンツに直接バイブの振動を与えて来ました。
それを写真に撮られると同時に、目の前のスマホに私の姿が送られてきました。
するとすぐに既読がたくさん付き「美優ちゃんの股えろい」
とコメントが返ってきて私は目を逸らしました。
奥田さんは私のスカートから手を抜いて、ブラウスのボタンを外し始めました。
私が「辞めてください」と手を掴もうとしても、奥田さんは慣れた手つきで上から順にボタンを外していきました。
そして矢野さんにまた写真を撮られ、UPされた写真を目の前に見せられました。
絶え間無く振動を股に与えられ続けた上に、さっきまで仲良くしてた先輩たちにこんな姿を見られているのが恥ずかしくて堪らなくなってきました。
更に
「美優ちゃんいいな。
こっちは今こんな感じ」
と送られてきた写真には、さっきの大人しそうな子と仲のいい子が、胸であそこを扱いてる写真でした。
矢野さんは「俺たちも後でそれしてもらう」と送ると、更にバイブの威力を強めました。
奥田さんはボタンを外し終えたブラウスを開いて、露わになった水色のブラジャーのカップの上から指でさすり始めました。

「ほのかちゃんの裸」
とコメントが来た後に、さっきの長い髪の可愛い子が下着もすべて脱がされた状態で撮られた写真が送られてきました。
「ほのかちゃんスタイルもいいなぁ。」と奥田さんがコメントすると
「美優ちゃんは?」
と返ってきて
奥田さんは「思ってるより胸大きい」と返しました。
そしてすかさず矢野さんが写真を送りました。
私の写真が送られるとすぐにまたコメントが返ってきて、次は部長から動画が送られて来ました。
動画の中で大人しめの短髪の子が裸で座っていて「部長、ゆうみのおま んこにおち んこ入れて下さい。」と言わされていて、その子の顔が苦しそうに歪んだのち、口から「あぁっ」と嬌声が漏れるまでが撮影されていました。
「ゆうみちゃんHしちゃったって」と奥田さんは私の顔をを覗き込みながら身体を触り続け、ブラの中に指を入れられました。
乳首を直接触られると堪らず反応してしまいました。
すると奥田さんは両手で私の乳首を責め始め、私は耐えられず身悶えしました。
そして矢野さんもバイブを更に強くして当ててきたので私はもう耐えられなくて声を出してしまいました。
すかさず矢野さんはスマホを操作し、私の顔の横で通知音が連続して鳴ると、矢野さんのスマホが動画を撮り始める音が鳴りました。
私は声を押さえるために手で顔を覆うと奥田さんに阻止され、その間も迫り来るバイブの快感に負けて声を漏らしてしまいました。
矢野さんは私が股を閉じないように脚を開いて、恥ずかしい姿を映し続けました。
耳元で奥田さんのスマホに通知音が鳴る度に見られている感覚が強くなり、更に快感が増してくる気がしました。
私は絶頂の予感を察して、「ダメ、ダメダメ…」と抗議して起き上がって必死にバイブに手を伸ばしましたが、奥田さんに背中から肩を抱かれて阻止されてしまい、私は首を振って訴えましたが、込み上げてくる絶頂に耐え切れず、果ててしまいました。
声が裏返り全身の力が抜けて、ガクガクと腰だけが脈打ち、ぐっしょりとパンツが濡れていくのを感じながらも、熱くなった股間はまだヒクヒクと愛液を噴き出し続けて、私は奥田さんに身体を委ねていました。

絶頂が収まるとようやく矢野さんが動画を終了させて、バイブの電源を切りました。
まだ息の上がってる私に奥田さんはスマホの画面を見せて来ました。
「美優ちゃんやべぇ!」
「感じまくりじゃん」
「可愛すぎだろ」
「俺もヤリたい」
と次々とコメントが寄せられる中、また動画が送られて来ました。
部長と一緒に宅飲みしていた先輩からで、さっきの髪の長い胸の大きな子の裸を下のアングルから撮った動画のようでした。
本人からすぐに「もえちゃんがどうしてもHは嫌だっていうから素股してたけど、あまりに気持ちいいからこっそり生で挿れちゃった笑笑」と書き込みがありました。
動画を再生すると、もえちゃんが胸を揺らしながらその人のを股に擦り付けていて、大きく動いた隙にその人が腰を突き上げて、挿れる瞬間の動画でした。もえちゃんの「ちょっと、あぁっ、入ってるッ、入ってます!」と言った後にゆっくり突き上げられて、喘ぎ声を漏らしていくのが生々しく、見ている私もドキドキしちゃいました。

奥田さんは私の胸を触りながら「そういや、ほのかちゃんはどうなったのかな?」と呟き「ほのかちゃんは?」と書き込むと
「バックでしてるから、後で動画撮ろうと思ってた」
と返事が来て、すぐに背中側から女の子を撮った写真が送られて来ました。
そしてもう1人の先輩からほのかちゃんが胸を揺らしながら先輩に突かれて控えめに声を漏らしながらHをしてる動画が送られて来ました。

「俺たちだけ遅れてるな」と矢野さんが言うと、スカートのファスナーを下ろして、ズルズルと脱がされました。奥田さんも脱げかけのブラウスを降ろしてきて、下着姿にされました。
それも写真に撮られて、奥田さんにブラのホックを外されると、私が抑える間も無く抜き取られてしまいました。
慌てて胸を隠していると矢野さんにパンツを掴まれてズルズルと降ろされてしまい、あっという間に裸にされました。
私は股を閉じて胸を押さえているとまた写真を撮られ、連続でUPされました。
一気に脱がされた私は、先輩たちに何をされたのか分からないうちに奥田さんに胸を触られ、矢野さんに股を触られました。
4本の腕は一瞬にして私の身体を快楽の渦に巻き込んでいきました。
さっきまで下着すら隠していたのに、どんどん肌を触られる感触に病みつきになってしまい、自分で脚や肩を開いてしまっていました。
奥田さんに私と同じ目線で写真を撮られて、矢野さんに正面からも写真を撮られても、それを先輩に見られても、更に気持ちよくなるだけでした。
奥田さんに「どう?美優ちゃんもしたくなってきた?」と聞かれ「気持ちいい…」と漏らすと、矢野さんは「じゃあもっとしていい?」と聞いてきたので、頷くと腰を引っ張られ、股に口を近付けられ、舐められました。
その瞬間、全身の力も吸い取られるように、身体が痺れて身悶えするしかありませんでした。
「美優ちゃん感じすぎ」とその瞬間を奥田さんに送信されて、
「美優ちゃんの裸超綺麗」
「俺も舐めたい」
「てか女の子全員揃えてみんなでしようぜ」
などと先輩たちからの返事が返ってくるのを見せつけられました。

清楚な見た目とは裏腹に、正常位で綺麗なおっぱいを揺らしながら部長に突かれて喘ぐゆうみちゃん、
黒くて綺麗な髪を振り乱して、2人の先輩に責められるほのかちゃん、
挿入を拒んでいたのが嘘のようにたわわなおっぱいをぷるぷる揺らしながら突き上げられ、大きな嬌声を上げながら果てているもえちゃん、
2人の先輩に胸やあそこを舐められ、気持ちいいと漏らしながら快楽に溺れ続ける私の動画を見せつけられ続け、恥ずかしいなんて気持ちはとうに消え、ますます絶頂を求めてしまっていました。
[追記]

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