10/18の日記

10:24
オープンキャンパスの帰りに…2
---------------
ピチピチと何度も性器を股に当てて、クニクニと先っぽを割れ目に沿わせると、ゆっくりと入ってきました。
私はくぐもった声と共に吐息を漏らすと相手は「おお、流石に女子高生は締まりが凄いな!」と何度かゆっくり動かして馴染ませた後、決まった速度で腰を動かしてきました。
突かれる快感に慣れ始めて、目をゆっくり開けると、三人の目線が私に注がれていました。
男は腰を振りながら「女子高生はやっぱり制服のままの方がいいな」とはだけたブラウスから揺れているおっぱいをもちもちと揉まれました。
「この子気持ちいいなぁ。」などと言われると恥ずかしいのか嬉しいのか、すごく気分が高まり「私も気持ちいい…」と漏らしちゃいました。

一度抜かれて「今度は上に乗ろっか」と言われ、私は自分でスカートの裾を持ち、おちん ちんをあそこに当てて、ゆっくり腰を降ろしました。
深く中まで入ってきて、それだけでもう充分気持ち良かったです。
男は焦らすようにゆっくりスカートの裾を巻き込んで、脱げたパンツも太ももに戻して私の腰を掴み、深く座らせると急に腰を動かし始めました。
「これヤバい、すごく気持ちいい」と漏らしながら、重力と男の腰の力で突き上げられて刺さる度、愛液がスカートや太ももに飛び散りました。
後ろ手になり膝を立てると、今度はまた違った気持ち良さでした。
もう1人の男にフェラをしながら突き上げられると、声も息も漏れてしまい苦しかったです。

「ベタベタになるからスカート脱ごっか」と言われ、スカートを外されました。
そしてお尻を突き出し、四つん這いになるとすぐに掴みやすくなった腰を掴んで挿入されました。
下を向くと、外れたブラのカップと2つの乳房がゆらゆらと揺れていました。
もう1人に胸を揉まれて、顔を覗き込まれました。
「すごいやらしい顔してるよ。H好き?」と問いかけられ、「好きです」と答えると「まだまだいっぱいしような?」と言われて更に興奮しました。

突かれながら、肩を掴んで男が片膝を立ててくると、更に気持ち良くなって私は意識が飛びそうでした。
そのまま両腕を引っ張られ、胸を張らされると、見なくてもわかるくらいおっぱいがプルンプルンと揺れてました。
そのまま果てるまでそう長くなく、男の手が離れた途端、私は絶頂を迎えてしまいました。
男も中で果てたようで、ゆっくりと引き抜くと、精液の溜まったゴムを外して、私の口元に差し出しました。

ぐったりと横向きに寝そべりながらフェラをしていると、もう1人に片脚を持ち上げられ、ゆっくりと挿れられました。
果てた後だからか余計敏感になってて、より気持ちよく感じました。
2人に胸を揉まれて、どんどん気持ちよくなって来ると「もっとして」などと自分からねだってしまいました。
すると「じゃあもっと興奮する体位しようか」と男はベッドの淵に座り、その上に私を招きました。
さっきみたいに自分で入れながら座ると、さっきとは違うところが擦れて気持ち良かったです。
ゆっくり動かされ、「ほら、いっぱいやらしいとこ見られてるよ」と言いながら正面を向かされました。
そこには鏡があり、ほぼ裸同然の私が見た事ないやらしい顔で男の上で喘いでました。
それに気付かれ、少しずつ早くなってきました。
男の息が後頭部にかかるのをくすぐったく思ってると「顔上げて?」と前から声がして、見上げると、カメラの男に撮られていました。
私が慌てて手で隠そうとすると、後ろから手を掴まれて阻止されました。
「こっちでも撮っといてあげるね」と正面の男がズボンのポケットから携帯を取り出してカメラを構えました。
その携帯は私のと同じ機種で、私のストラップが付いていました。
何度もパシャパシャとシャッター音を響かされ「動画も撮っとくね」とピロリン♪と音がしました。
携帯は持ち主の淫らな姿を映しながら、喘ぎ声や水音さえ漏らさずに、モザイク無しのHを収めました。

「反対向いて座って?」と一度離されて、言われるがままに私は向き合って挿れながら座りました。
男の顔が間近にあり、唇を吸われながら上下に動き出しました。
男の厚い胸板に柔らかなおっぱいが吸い付き、男は私の太ももを抱えながらゆっくり立ち上がりました。
私は落ちないように男の肩を掴むと、「後ろで手を組んだ方が楽だよ」と教わったので、そうしました。
すると、私の全体重が膣内に快感を与えてきました。
男に抱えられたままなす術なく何度も深く突かれた後、ようやくベッドに降ろされて、繋がったまま正常位に戻りました。
そのまま高速でピストンされて、男はそのまま果てました。

2人に「どう?気持ちよかった?」と聞かれて「はい、すごく気持ち良かったです。」と答えると「付いてきてよかった?」と聞かれ「はい、付いてきて良かったです」と答えると「まだまだしたい?」と聞かれたので「はい、もう少し」と言うと、「じゃあもっとしよっか」と言われ、服を全部脱がされて3人の男と何度もHしました。

それから3時間ほど連続でして、気付けば途中からゴム無しでしちゃってました。

日も落ちて、疲れ果ててみんなで裸のまま寝てしまった後、シャワーを借りてから、久しぶりに制服を着て、駅まで送ってもらい別れました。
今日の事を思い出し、アドレスが増えた携帯をこっそりと見つめながら、またパンツを濡らしてしまいながら帰りの電車に揺られました。

終わり



☆コメント☆
[らくらく] 10-19 10:21 削除
読ませてもらぃました☆
痴漢からHが快楽に変わりHが好きになるってスマホで見直して淫らになるって、めちゃくちゃHが好きになりますね( ̄∀ ̄)
他のストーリーも期待してます♪

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ