10/07の日記

10:02
オープンキャンパスの帰りに…
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あれは、私が高校三年生の時で、オープンキャンパスに行った帰りでした。
その日は重い資料をたくさんもらって歩き回ったり、先輩や教授の話を色々聞いていたので、電車の空いている席に座ってすぐ睡魔に襲われました。
次の駅で仕事終わりのサラリーマンや中高生がたくさん乗ってきて、私の座っていたボックス席の周りも埋め尽くされました。降りる駅までは45分近くあるし、少しくらい寝てても大丈夫だと思って窓にもたれかかって眠ってしまいました。

しばらく眠っていて今どの辺りなのか気になり、薄っすらと目を覚ますと、電車は台風の影響で止むを得ず、しばらく停まっていました。
再び目を閉じて眠りにつこうとしていると、何やら身体に違和感を感じ意識が戻りました。
目を開けて見渡すと、私は若いサラリーマン風の男たちに囲まれて、身体を撫でられていました。
座ったまま、しかも複数人に痴漢されるのなんて初めてだったので、寝起きの私は「やめてください」と言って纏わりつく手を振り払うのがやっとでした。
それでも、私1人で男3人の手を止められるはずもなく、私は腰や背中、太ももを触られました。
立ち去って逃げようと思い、腰をあげると隣に座っていた男に腰を捕まれ、無理やり座らされました。
「大人しくしてたら怖いことしないよ?」と言われましたが、私にはもう既に恐怖でした。
「おとなしくしないとこのカバン、もらうからね?」と斜め前の席の男が私のカバンを持って言いました。
中には今日の資料、生徒手帳、財布、携帯など大事なものがたくさん入っていました。
私は「返してください」と手を伸ばしたけど、当然返されるはずもなく逆に隣の男に手を掴まれて、抵抗できないよう両手を頭の上に持ち上げて拘束され、私は絶望しました。
そして不意に「青のブラジャー透けてるよ?」と言われました。
見下ろすと、確かに白の制服のブラウスからくっきりと青のカップの模様が透けていました。
今日はやけに男の人から声をかけられたり、視線が気になっていた原因が分かり、少し恥ずかしくなりました。
すると前の男が「パンツもお揃いなのかな?」とスカートの裾を摘んで、真上に上げました。
手を動かせない状態では何の抵抗も出来ずに、脚をジタバタしても腰をひねっても抵抗虚しく、太ももの付け根まで布を捲りあげられて青のパンツを見られちゃいました。
ずっとスカートの裾をひらひらされ、じろじろと凝視されていると段々男たちに下着を見られている恥ずかしさと、痴漢に囲まれている恐怖で感覚が鈍っていたのか、いつの間にか隣の男に胸を触られていました。

元から外れていたのか、いつの間にか外されていたのか、ボタンの隙間から制服のブラウスに手を入れてブラの上から撫でられました。
ブラウスの上からでもよく分かるくらい、執拗に優しく手で撫で回され、耳元で「Dカップくらいある?」ときかれて思わず、「はい」と答えてしまうくらい、私は彼らのペースに乗せられていました。

スカートを捲られている辺りから、斜め前の男は私の携帯で私の写真を撮っていました。
でも、私がそれに気付いたのは私が2人の痴漢行為に快感を覚え始めてからでした。
胸を揉まれてるときもパンツを眺めていた前の男は、じわりと濡れ始めるタイミングを逃さずに優しく太ももを撫でてきました。
じわじわと内ももから下着の上に指が到達し、私の身体がピクンと跳ねると男は面白がり、ツンツンと指でつついてきました。

いつの間にか自分から脚を開いていた私の下着に、徐々にシミが広がり始めると、その指をゆっくりと上になぞってきました。
隣の男は私の口を抑えて声が出ないようにしながら、カップからこぼれた乳首を指でクニクニと弄りました。
もうとっくに拘束なんて解かれてるのに一切抵抗できずに、彼らの痴漢に身を委ねていました。
写真を撮られていてもそれを拒む程の余裕もなく、声を抑えて、襲い来る快楽に抵抗するのに必死でした。
前の男は徐々に力を込めてなぞり、私の下半身がビクッと震えるのを楽しみながら、力加減を変えてきました。
前の男はめくれ上がったスカートから手を離すと、両手の指で連続して撫で始めました。
急に加わった2倍の快感に耐えられず、私は声を漏らしながら隣の男の手を握り、「イク…」と伝えました。
屋外で、しかも他人たちに、指での愛撫のみでイカされたのはそれが初めてでした。
早くなっていく指に割れ目を下着越しに撫でられ、クリを連続で弾かれると、耐えきれるはずもなく腰をガクガクと震わせて、背中を反らして果ててしまいました。

私が余韻に浸り、ぐったりと座り込んでいると青のパンツの色の濃くなった部分から、愛液がスカートの内側へ垂れてきました。

「おお、イっちゃった?」「早くない?感じ過ぎだろ」などと言われ、私はこんなところでイカされた驚きと想像以上の絶頂の気持ち良さで呆然と余韻に浸っていました。

果てた後も胸はずっと触られてて、スカートも捲りあげられていて、パンツの中からはまだじわじわと愛液が溢れてました。

恥ずかしい事をされたまま、抵抗する事も出来ずにいると、隣の男に外された3つ目より上のボタンも手早く外されて、ブラから両乳首をさらされて摘まれました。
私の口から「ひゃんっ!」と思わず情けない声を漏らしてしまったのを皮切りに、再び私は次第に快感に襲われ始めました。

興奮して敏感になった身体は、胸はもちろん、乳首は男の指の刺激に過敏に反応してしまいました。
「女子高生のおっぱいと太ももと生のパンツ同時に見たら我慢できないよな」と正面の男は私の右脚を持ち上げて隣の男に持たせると、パンツをめくって直に指で濡れた股をなぞりました。
私は「いやぁ、見ないで」と言って恥ずかしくて隠そうとしましたが、男たちの刺激と力にはどうしようもなく、触られ始めるとすぐに羞恥心以上にこれ以上の事をされたらどれ程気持ち良くなれるのかという純粋な性への好奇心の方が膨らみ始めていました。

夏服の薄いブラウスは、右側から手が伸びてきてるせいで、肩が露出する程までずり落ちていました。
直に触られる股間は一番快感を与えてきて、何もされてない左脚まで自分で勝手に開いてしまう程でした。
それを悟られないよう、斜め前の男は自分たちが何をしてるかバレないよう体を張って隠し通しながら、私の身体を写真に収めてました。

「そろそろ中に指、入れて欲しい?」と聞かれると、こくりと頷いて隣の男の肩に持たれながらスカートを握りしめて快感に耐えてしまうくらい、身も心も委ねていました。
男の人の指なんて当時は数回しか入れてもらったことが無かったので、私にはそれだけでも十分本番に匹敵するほどの刺激でした。
ゆっくりと差し込まれて、たっぷり愛液を絡めながら中を引っ掻いて出てくる指に、私は膝をガクガクさせながら口を抑えて必死で声を堪えながらも、快感に飲み込まれました。

これ以上声も我慢出来ず、薄っすらと他の乗客にも私がHなことをされてるのを勘付かれているのを察したのか、「もうそろそろイかせるよ?」と前のめりになりながら、指を入れたままシャカシャカと素早く動かされました。
私の股からピチャピチャとやらしい音が聞こえて、指に中をかき回されて、何度も押し寄せてくる官能に私は耐えきれなくなりました。
「イク、イッちゃう、イクッ」と静かに漏らし、口を抑えてる隣の男の腕を握り、股を開いてどんどん早く大きくなってくる水音と迫ってくる絶頂を受け入れるために腰を浮かして前へ向けると、より深くに指が入ってきて、それからの数秒間は声も我慢できないくらい気持ちよかったです。

「やぁっ!イク、イクッ!」と声を漏らしてすぐに絶頂が訪れ、私はさっき以上に腰をそらして身体を跳ね上げてから、ぐったりと座席に落ちました。
腰はまだヒクヒクと脈打ち、2度目の絶頂を受け止めたパンツはぐしょ濡れで、体液が溢れ出していました。

人目に付かないように隣の男にブラウスのボタンを止めてもらい、スカートを降ろされると、間も無く次の駅に着くアナウンスが流れました。
前の男に「俺たち次の次の駅で降りるけどどうする?もっと気持ちよくなりたい?」と聞かれ、私は何を言われてるのかよくわからなかったけど、絶頂に飲まれて判断力が鈍っていた上に、これ以上気持ちよくしてもらえるならして欲しいと思ったので、「はい」とこくりと頷きました。
すると隣の男に「本当に?俺たちともっと良いことしていいの?」とスカートに手を入れて太ももを触ってきました。

ゆっくりと余韻が引いてきて、このまま付いて行くと何をされるか考えられる程、正常に思考が動き出して「やっぱり帰ります。私はまだ向こうの駅なんで…」と言うと「このまま俺らが居なくなったら、また他の人に痴漢されちゃうよ?こんなびちょびちょのパンツ履いてたら言い逃れも出来ないよ?」とわさわさとスカートの中でパンツを触られ、また身体がビクッと動きました。
誘惑に乗ったらダメだと思い、「それでも帰ります。」と言ったら「このカバンも持って降りるけどいいの?君の名前も高校名も添えて、君の痴態を流せるんだよ?」と言われ、そんなことをされて学校の男子に今日のことを見られたりしたらと思うとぞっとしてきて「それは嫌です。」と言うと、前の男が「じゃあ一緒に降りようか。大丈夫。君が満足したらすぐ帰っていいし、そんなに長い時間はかからないよ?」と言われて、不意に彼の指のテクニックと与えられた快感を思い出してしまいました。
それを悟られたのか、隣の男に股間を指でトントンとつつかれ、「大人3人にさっき以上のことしてもらったら、どれくらい気持ちよくなれるか想像してみ?」と言われ、思わず想像してしまって、更に追い打ちをかけるように私に携帯画面を見せて「これより気持ちよくなりたいよな?」とさっきの写真も見せられ、「好きなだけ声出していいし、何回でもイッていいし、恥ずかしがらなくていいんだよ?」と言われると、少しだけならいいかなと言う気持ちにさせられてしまい、つい彼らに付いて行ってしまいました。


そうして、スーツ姿の男に囲まれて、一度も降りたことのない駅で降りて、全く知らない道を知らない人たちと一緒に歩いていました。
人目を気にする余裕もなく、私は男たちに連れられて、小さなマンションに連れて行かれました。

階段を上がり、二階の中間にある部屋に連れ込まれ、靴を脱ぐとすぐさま部屋の真ん中に連れて行かれました。
やはり、見ず知らずの男たちに、知らない部屋に連れ込まれると怖くなり、動けなくなってしまいました。

「じゃあここに座ろうか?」と茶色い座椅子を指差され、私はゆっくり腰を降ろしました。
「足を伸ばして背中もたれて、リラックスしていいよ?」と声をかけられ、私はさっきまでとは違う、閉ざされた屋内にいるのだと認識すると、やはり怖くなってしまい、身体を強張らせていました。
男たちはそんな事も御構い無しに私の柔らかいところを触ってきました。
座椅子の真後ろから手が伸びてきて、両胸をぐにぐにと揉まれて、横からは太ももを撫でられ、膝を立てられたりしました。
もう1人の男は、違う部屋から姿見を持ってきて、私の正面に立てたまま私を見下ろしていました。

右を向けば隣の男と、左を向けば後ろの男と、上を向いたら前の男と、正面を見れば鏡に映る私と目が合いました。
もう、視線も快感も逃げ場はどこにもありませんでした。
鏡に映る私は、胸を揉みしだかれても、スカートの中に手を入れられても、抵抗することなく顔を赤らめているだけでした。
「そろそろ脱ごうか?」と耳元で声がすると、鏡の中の私が制服のリボンを襟から首元に抜き取られ、ボタンを外されて少しずつはだけ始めました。
白いブラウスが左右に分かれると肩から抜かれて、手首までずり落ちてきました。
青色のブラの上から胸を触られて、鏡の私は気持ちよさそうに身体をくねらせていました。

「ほら、こっちもよく見るんだよ?」と膝を立てられたスカートの中から、紺色に近くなったパンツが見えてきました。
男の指はその上を何度もなぞっていました。
ぞわぞわして気持ちいい感触がその度に身体を突き抜けました。
そして、M字に開いた脚の真ん中に、指を突き立ててパンツごと押し込まれました。
「あっ、はぁっ…!」と声を漏らす私の反応を楽しむように、徐々に強く押し込まれ、むず痒い鈍い快感が下半身を支配しました。
「直接指、欲しいかな?」と聞いてくる男に、鏡の私は何度も頷いていました。
私はお願いしたつもりも無かったのに、いきなり男の太い指が中まで入ってきました。
「あああっ!」と私の声が部屋に響きました。
ぐっ、と入れられるたびに何度も私の声が部屋に響いて、身体に強い快感が電撃のように駆け巡りました。
急にもっと気持ち良くなってきたと思ったら、いつの間にか指が二本になっていて、ただ出し入れするのではなく、中を引っ掻いて出てきました。
鏡の中の私は、もう既に男たちの虜なのか、気持ちよさそうに顔を真っ赤にして、完全に身を委ねていました。
胸を触っていた手が、ブラの中に入り込み、乳首を触り始めました。
強く摘まれても痛みは無く、痺れるような心地よい刺激を受けました。
隣の男は指を抜いて、パンツのふもとの部分から手を入れて、私の中を貪るようにかき回しました。
スカートで直接は見えなかったけど、鏡を見れば、パンツの中を男の手がうごめいてるのがよく見えました。
腰を浮かすことも出来ない程、2人に力強く的確に攻められて、私はなす術もなく、与えられる快感を全て受け入れるしかありませんでした。
「やぁっ!ダメ、あたし、イっちゃう、イク!」と叫ぶと、グチュグチュ言っていたパンツの中から、何かが吹き出してきて、鏡の中の私は身体を思いっきり反らして、腰をビクビクと震わせたまま、息を切らしてました。

男はパンツに手を入れたまま、指でまだヒクヒクしてるあそこの周りをぐるぐると撫でながら「気持ちよかった?落ち着いたら、ベッド行こうか?」と言われました。

男たちの手も離れて、ようやく落ち着いたので、立ち上がろうとすると、急にお姫様抱っこをされて、ベッドまで運ばれました。
そのまま、その男に再び背後に回られました。
そして、さっき私の股を触っていた男も下着一枚のみの姿で私の前に来ました。
姿見を持っていた男が小さなカメラを私に向けてきたので、顔を隠して「撮らないで」と言うと、「さっきからずっと撮ってたのに気付いてなかった?分かってる上であんなに気持ちよくなってるのかと思ってた」と言われました。
後ろから前の開いたブラウスを捲り上げられ、前からはスカートを太ももの付け根の上までたくし上げられて、再びあられもない姿を撮られてしまっていました。
彼らは「ハメ撮りの経験無いのかな?」「普通の女子高生はしてないと思うぞ」などと男同士で話しながら、私の肌の上を手で撫で回していました。
ブラの上を何度も手で撫でられた後、「じゃあブラジャー外すよ」と後ろから声をかけられ、一生懸命両手でブラを押さえましたが、背中でパチンと音がしてブラ紐が緩むと、拒む私の手を掴み、持ち上げられました。
男たちが「おお、綺麗なおっぱい」と歓喜の声をあげながら、乳房を触ってきました。
そのまま後ろの男は胸を揺らしながら乳首を捏ね回し、私が抵抗出来ないようにしました。

「パンツも脱いじゃおっか?」と前の男がスカートの中に手を伸ばしてきて、指を引っ掛けられました。
私は「いや、ダメ…そこは見ないで!」と脚をバタつかせて手で押さえようと抵抗したけど、男の力には敵わず、ズルズルと引きずり降ろされて、右足の足首にかけられました。
そして、なす術もないまま脚を広げられ、男たちに一番恥ずかしい所を見られてしまいました。
前の男は「綺麗なマンこしてるなぁ。まだ何回かしかしてないんだろな」と指で開いたりつついてきました。

しばらく指で弄られた後、腰を持って引き寄せられ、男に吸い付かれました。
「いやっ!恥ずかしい、やめて…」といっても、「そのうち慣れるよ。気持ちいいだろ?」と言われジュルジュル音を立てながら、やらしく丁寧に気持ちいいところを舐めつくされました。

いよいよ、私が快楽に支配されて抵抗出来なくなると、男たちはパンツを脱ぎ捨てて、私に肉棒を突き付けてきました。
私はそれを手で握ると「ほら、優しく舐めて?」と口元へ持って行かれ、ゆっくりと唇に当てられました。
私はその頃覚えたてのフェラを彼らに仕込まれました。
両手に一本ずつ持ち、交互に左右のそれを舐めて、偶に胸をもぞもぞと触られるのが心地よくなってきました。

じゃあ、そろそろ挿れようか」と前にいた男に言われ、私は仰向けで寝かされ、スカートを捲り上げられて、脚を開かれました。
そして、ゴムを付けたそれを私の股にあてがってきました。

(続く)



☆コメント☆
[らくらく] 10-10 14:48 削除
拘束をされながら、イヤィヤやったのに身体ゎ違う方向にむかってしまうんだょね♪思考能力がなくなるまで、複数系のレイプっていいかも♪
それに、白のブラウスとか白系から下着が透けてるのが最初から男を注ぎだす要素だね♪
続きも聞きたいし、今のが終わったら、今度ゎ白系もぃぃかも(笑)

[美優] 10-11 02:05 削除
コメントありがとうございます。

白系と言うのはどういうのでしょうか?

[らくらく] 10-11 16:03 削除
白系って、白のブラウスもそうですけど、白のワンピースとかってことです。これからのみゆちゃんとのイメージの参考にもなりました♪

[みったん] 10-14 01:27 削除
青系の透けブラは良いよねぇ。

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