07/07の日記

15:45
アイマスとドンの企画 私がプロデューサーになるまで
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この記事は、なつやすみプロデュースノートの7日目の記事です 
前日の記事はマロニー(死刑囚)さんのアイドルマスターと日本語入力でした。
いつものマロニーさんと違って困惑し・・・・いやいい記事だなあと思いました。(小並感)

こんにちは。いま私は机の上がフィギュアを作成してるので膝上にMacをのっけてこれを書いてます。どんな状況だ。とまあそれ置いといて今回はやきゅさんの企画でこれを書いてるわけです。私が語ることは

なぜ音ゲーマーからプロデューサーになったのか

という自分史です。あんまり壮大ではないな。思春期の若人の狂いとして収めておいてください。
 遡ること私が中三の頃です。私はなんとなくデレステを入れて遊んでました。その時の担当は作詞作曲が2000シリーズのLindaAI-CUEだからという理由で輝子でした。しかしわたしがスマホの設定をいじりすぎてアプデができなくなりそのままデレステが遊べなくなり輝子SSRもゲットせずに終わるという悲惨な有様でした。(当時持ってたSSRは幸子限定だけでした。)
 しかしここで終わりませんでした。わたしがアイマスPになってしまう一番の要因が出てくるのです。

イノタクにはまってしまった。

厳密にいうとシンクロニカにはまってしまった。さらにいうとそこからイノタク曲の夜明けまであと3秒で衝撃を受けてイノタクを知った。全ての始まりです。私においてイノタク(およびイノタク曲)は私がプロデュース史においてのすべての元凶でした。夜明けまであと3秒ににはまった私はググりました。イノタクを知った。イノタクの他の曲もググりました。そこでみりあちゃんにも出会った。かわいい。とにかくかわいいのだ。そして私はデレステができないから(ここでのこの表記は避けたいのだが混合してしまわないようにあえてこう書く)モバマスを始めた。しかし当時はまだ輝子Pの毛があったのでぷちは輝子にした。そこからしばらく停滞状況におちいりゲーセンに入り浸り、太鼓の達人でイノタク曲をプレイする毎日を過ごしていた。
 しかしまたここで転機が訪れた。
スマホをiPhone6からiPhone7に買い替えた。

歓喜だった。私は即刻デレステを始めモバマスもデータを転送した。
そこだった。見てしまった。セレクトガチャで、大人へ背伸びする幼い眼差しを。口紅を塗って爪先立ちして背伸びしようとしている可愛げな姿を。
赤城みりあという存在を。
見てしまった。
見てしまった時に愕然として顔を押させ呼吸を整ようとしたのか、嗚呼崩れ落ちてしまいそうなそんな心境になったのは今でも覚えている。鮮明に刻々と覚えている。ただの絵ではない。これは命だ。限りない想像をも超えた命だと。
わたしは親にバレずに課金しようと決意した。逃してたまるかと。イノタクの娘といっても過言ではないこの娘を。私は連休中に走った。少ないお小遣いを持って。レジ横に立った時に私はあと500円足りずに母親の職場まで走り500円をもらってまた2キロ離れたコンビニまで向かった。買った。入れた!そして、みりあちゃんを私の処へ向かい入れた。泣いてしまいそうだった。例え何が起ころうともこの赤城みりあという娘を守ると胸に強く刻んだ。そこから幾千の時といっても数ヶ月ぐらいだがたった。ミリシタがはじまった。
最初に当たったのは紬だった。この時にはなんとも思わなかった。
しばらくみりあちゃんを眺める日々が続いていた。
時は流れた。
落ち着いた頃に私は気付いた。
なぜアイマスを作った人を知らないのだろう。
なぜアイマスのクリエイターをフェチ川さんしか知らないのだろう。(フェチ川さんは太鼓の達人に楽曲提供しているため)
気になった。なのでまた天下のグーグル先生に頼んだ。

それが私のアイマス人生を変えるとは露知らず

生っすか2015を見たときの衝撃。
なんと言葉にしたらいいんだろう。言葉が見当たらない。クリエイターの生物がなぜ桜井政博だけにとどまっているのが不思議だった。コナミのコンポーザーだけでなく765にだって萌えはあると何年も叫び続けているとはいえこんなに。言葉を失うほどの。萌え。愛らしさ。息が荒くなる。奇声をあげるかあげまいかの境目に立つほどの狂わしくも愛らしい姿。狂喜乱舞したその感情ははたまた愛か嫉妬かもしくは母性か。
とにかく私は調べた。
918も2chのアンチスレで出た噂も(ちなみにガミPが公言する前にアンチスレでは918の時点で離婚していたことが判明されている)頭に刻み込んだ。アイマスレディオので公言した好物も覚えた。アイマスレディオも出た回数は全部聞いた。ぴょん吉のツイッターから判明した誕生日も覚えた。アイステ123回のぴょん吉の妄想に深く頷いた。
ここで一つ言うが腐女子はなんでも餌にする習性イヤ、本能がある。
本能には逆らえぬ、あの二人の妄想が止まらない。
あの初めて知った10月から何度愛撫(全年齢ものです念のため)したのだろうあゝ・・・・・・・・


ふう・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・一旦落ち着こうみりあちゃんのところから白熱しすぎてる。まず誰に萌えたのかすらわからないことになってる。
ええつまりディレ1かわいいですよ。ディレ1は可愛い。ディレ1いとうつくし。
その後の私は知っての通り階段を転げ落ちるかのようにアイマス沼へとはまっていってクレイジーJKと某かぐらさんに言われるようになるまで今に至るわけなのです。ズブズブと。ディレ1だからウマの方もたしなめつつ今をすごしております。
そしてディレ1がアイドルになる本を作成しております。


締め切りガーーーーーーーー締め切りガーーーーーあと二万字ィーーーーーー



昨日の記事がまともだったのでこのぐらい遊んで・・・いや真面目に書いてたんですけどね。このくらいにしときましょう。幾ら何でも怪文書すぎる。
どこぞの電波な東方アレンジかよ。
あとつむつむの場合はなんでしょうね。だんだん好きになっていった。(というか瑠璃色金魚が好き)なのでそこから入っていったと記憶しております。亜美は黎明スターラインで好きになったというこれまた同じ流れ。増渕裕二はいいぞ。スクロールミカはいいぞ。
というわけで増渕サンの新曲が欲しいのですがまだですか???????765に萌えるきっかけの人だぞ??????まだ???と思ったらイノセントゲームで編曲してました。みんな、買え。とかそんなこと書いてたらもう1日が過ぎてました。早過ぎ。
というわけで明日のシャー芯さんの記事がまともになることを願います。今日が七夕なだけに。雨降ってるけど。
明日はシャー芯さんの中学三年間をアイマスにかけてきた結果です

あと最後に一言。

シャー芯!!!アイマストドンの未来は!このやきゅさんの企画は!君に託した!

(締め切りに吐血しながらenutより)
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