3-Bにアホな秀才がやってきた

□プロローグ
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「〜であるからして、わが校は・・・」

オッス!おら悟空!




あ、いや!悟空じゃないので間違えちゃヤよ(はぁと)

サーセン、ちゃんと紹介します

あたしは神崎玲音南!冒頭で話しているのはなんかウザったい教頭
校長先生が最初話してたんだけど、なんか教頭が話したそうにしてたらしくて要点だけいってあとは教頭に譲ってた(優しいね!校長先生)

そしたらペチャクチャペチャクチャかれこれ一時間くらい話すわ話すわ鬱陶しいってんだ!!校長先生なんか30分で済んだぞ!?

ほら!校長先生も困った顔してるし

「〜と言うのがわが校の特色である」

おっ?やっと終わったか

「で、わが校は部活動が盛んであり特に・・・」

まだあるのかよ!?

「教頭先生、ここの魅力は良く分かって貰えたと思うぞ?もうそれくらいにして自分の仕事をしたらどうだい?」

こ、校長先生まじ神!!髪の毛は薄いけど神だ!!

「そ、そうですか?まだ半分も言ってないんですがね・・・
分かりました、失礼します」
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