快楽の時間

□可愛い恋人への調教
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「ンッ・・・あっあっ・・・」




「沖田君いつもそうしてオナってるのー?」





「うぅっ・・・ひっあっ・・!違い・・まさぁ・・・」



「だよね〜いつもみたいにしていいよ?」




「旦那が見てるから・・・っっ・・・んあっ!」





俺が見なければいいってことだよね?それって
だったら隠しカメラを残して消えるとしよっかな
勿論銀さんは他の部屋にいるけどね





「それじゃあ俺はどっかいるから心置きなくどーぞ」




「!そういうわけじゃ・・」




「言っとくけどイくまでダメだからね?」




「!!・・・・わかりやした・・・」





諦めたかのようにOKの返事をした沖田君。
隠しカメラがあることには気づいてなさそう。






―――部屋






「んああっっ!!あぁぁっっ・・・!!」





隠しカメラから聞こえてくるのは沖田君の鳴き声。
俺がいなくなったと同時にオナニーをし始めた。
俺が見てるってこと気づいてなさそうだな〜






「うああっっ!!イくぅぅっ!!イくぅぅ!!」





そういってイこうとする沖田君。
でも中々行けずにいる。




「や・・あっ・・・!」





手助けしてあげよっかな〜
隠しカメラにはとっておきのものがある。
それはスピーカー。
そっから声を流せば聞こえるようになってる仕組み。




「沖田君〜聞こえてる〜?」





「!!旦那・・・??」





「おっ聞こえてるみたいだね〜」





「やっどっから・・・!?」




「いいからいいから〜細かいことは気にしなくていいよ〜!」





今日は時間があるからいっぱい遊べるね沖田君
オナニーし終わったら玩具突っ込んで〜自分で穴を広げさせて〜ワクワクするわ〜
やっべっ・・・考えただけで元気になってきたわ・・。
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