快楽の時間

□可愛い恋人への調教
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「旦那〜きやしたぜ〜」




そう言ってズカズカと人の家に入ってくる沖田君。
いや、別にいいんだよ?恋人だし




「あれ?旦那〜あのバカ二人はどこにいるんですかぃ?」




「新八の家に神楽と定春を預かってもらったぜ〜沖田君とのデートだからな」




「最後はいりやせん」




そう言って沖田君はそっぷを向いた。
照れちゃって可愛い〜
さてさて、調教をしていくか





「沖田君こっちにおいで?」




「・・・へい」





チュッ




キスと合図に服を脱がし始める。
今日はとことん焦らして焦らして服従させる
調教された沖田君可愛いんだろうな〜





「んっ・・・旦那ぁ・・・」




「沖田君。そこのソファーにいこっか」




「へい」





ソファーへと行き、またキスをする。





「旦那・・・しやしょう?」




「当り前でしょ〜?けど、今回は違うのをやろっか沖田君」




「俺はノーマル派ですぜぃ。旦那」




「銀さんは違うんですぅ〜。まっ、すぐに気持ちよくしてあげるから・・・ね?」





俺は沖田君の乳首を舐めはじめ甘噛みをし出す。
やればやるほど沖田君の可愛い声が聞こえてくる。




「んっあっ・・・!乳首ばっかやめてくだせぇ・・・っ!あっんンッ」



「気持ちいだろ?イってもいいよ〜?銀さん見ててあげるから」



「やっやぁっ・・・!」




「へぇ・・・じゃあやめよっか」





俺は行動をやめて少し離れる。
沖田君は”えっ?”っとした顔でこっちを見る。
やだっていうからやめたんだけどな〜
銀さんってばやっさし〜




「あ、あの・・・旦那・・・」




「やだっていったから」




「い、いつもなら・・・」




「たまには違うのもいいでしょ?沖田君。イきたかったら自分でして?」



「じ、自分で・・・ですかぃ・・・?」



「そうだよ〜」





ビックリするのも無理はない。
いつも嫌々言ってる沖田君を抱いてる俺がするのをやめて挙句の果てにはオナニーをしろって言ってるんだから。
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