快楽の時間

□誘惑の時間
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「渚君」




俺らの教室は暗殺教室
国から頼まれたマッハ20の殺せんせーを殺すために日々殺しにかかる
まぁぶっちゃけどうでもいいんだけどね




「何?カルマ君」


「一緒に帰らない?帰らないとワサビ鼻から突っ込むから」


「えぇ!?」




俺がふざけ半分でいうと”うぅ・・・されたくないからいいよ”って言ってくれた。
正直ワサビは誘うための脅しかな。



「俺の家直行ね」


「?いいよ」



解んないって顔もまた俺にとっての誘惑
ずっと我慢してきたんだよ?渚君。
俺もう我慢しないから。
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