航海日誌

□登場人物設定
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年齢は2年後設定。



ロンサム・ロンドに愛の手を!

 リヴォフ・ジノヴィ(16)
「血界戦線」の世界からトリップしてきた。
好奇心旺盛でじっとしていられず、感情がよく表に出るので子供っぽいと評される。
師匠の鬼畜の極みとも言える死線ギリギリの修行や、自らの命どころか世界の命運を掛けた戦いにしょっちゅう身を投じていたことから、心臓にぶっとい毛が生えていると言われるほどの鋼の精神。
だが実は寝床が変わると寝られないタイプ。


 ヴィテス
音速猿という異界交配動物。
その名の通り素早く、トップスピードは音速を超えるが、その速度を出すためか骨格は酷く脆い。
言語は話せないが人の言葉を理解するくらい知能は高い。
通常の個体の毛並みは白だがヴィテスはメラニズムなので全身真っ黒。


 テオフラストゥス・クロイツ(33)
「鋼の錬金術師」の世界から転生してきたが、前世のことはほぼ覚えていない。
ハートの海賊団の錬金術師であり、クルーたちからは副船長と認識されている。
ローと同じく白い町出身であり彼の兄的存在で、ドフラミンゴの元部下。
放浪癖のある自由人であり気分屋で、錬金術師であり科学者であるため知識欲の塊である。



お手をさしだせ、モンスター
 ニヴァリス・スノー(21)
「亜人」の世界からトリップしてきた。
が、物心つく前に政府に捕まり実験を繰り返されてきたので常識がなく、トリップしてきたという自覚があんまりない。
言葉を知らないということもあるが、物静かで人の話を黙って頷いて訊いているタイプ。
だが、ものを知らないために好奇心が旺盛でなんにでも興味を示す子供のような一面も持つ。
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