08/29の日記

06:05
まず、左を向くだろ?んで右を向くだろ?何かあると思うか?何もないんだ。(´・ω・`)
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こんにちは遥花です。
最近になってポケモン楽しすぎワロタ\(^o^)/なので更新というかほったらかしでちょっとした放置プレイしてました。ゴメンネ
その間にちょいちょいネタ溜まってるんで隙あらばという事でちまちま更新します。
…リクエストはもうちょっとだけ待ってて(超小声)


急に思い付いたネタ。

にょたの銀高+土沖で銀子ちゃんの実家(吉田家)にお泊まりする話やりたい…
それか銀高が結婚挨拶する話とか…にょたが吉田家に行く話がやりたい。松陽先生との絡みがめっさやりたい…

銀高+土沖なら先生がにこやかに皆さんいらっしゃいって言って皆でお茶したりご飯作ったり先生の髪を三編みとか悪戯したり枕投げとか夢が広がりんぐううううう(^p^)

それから銀子ちゃんのお稽古の舞いとか見てシリアス顔+巫女姿っていうレアな銀子ちゃん拝むんや…
先生は後ろで三味線か琴演奏して歌ってくれたら嬉しい…舞いってどういうのか詳しく知らんけど(ggrks)


銀高だったら普通に先生に結婚しますって言ってこう…お赤飯食べればいいと思うよ(ネタ切れ感)

「銀、貴女は晋の人生を奪う罪があります。同性である以上、時に後ろ指を指される事もあります。貴女にそれをすべて受ける覚悟がありますか」

「はい、何を言われようと高杉晋は俺の妻です。晋を縛り付ける事、エゴである罪は一生を賭けて償います。先生が反対されてもこれは俺の歩む道です。晋と、一緒に生きる道です。身勝手とは分かっています。でもこれは二人で決めた事…どうかお許し下さい。覚悟なら、とっくに決めてる」


こればっかしはどシリアスかます銀子ちゃん。生きる女は強いのだ。
先生の部屋で正座して深々と頭を下げる銀子ちゃん。障子越しに晋ちゃんが聞いてて静かに涙を流していればいい…


んで、先生が晋、いらっしゃいって言って入ってきた晋の涙を掬って

「晋…貴女は銀と生きる事、後悔しませんか」

って聞いて直ぐに縦に首をふって

「…そうですか、私は…君達が幸せならそれでいい。君達の描く未来がそれと望むなら、反対も何もしません。辛さも悲しみも、喜びも幸せも、二人で生きてほしい」

って優しく笑う。
先生の言葉って心にジン…と来るやつがいいから難しいんですよね。語彙力無いから本当に先生が書けないよう。

これで二人の結婚話はいいと思うの。
ちょっといい話だねって感じで…



↓蛇足

無事に終わっておいしいご飯食べてさあ夜も深まってきて
「銀…今日、さ…言ってたの…」

「あ、うん。聞かれてたんだ…あはは……」

「私…妻って、夫婦って…家族で…嬉しくて……」

「うん…」

「私っ、本当は不安だった…もしこの先傷つけたらどうしようって…銀の事を憎んでしまったらどうしようって……」

「…うん」

「でも…今日…聞けてね、安心したよ……私も、銀が好き。一緒がいい。罪なんかじゃない。私は銀の事が好きっ…」

「……晋…」

「んっ……」

「晋…俺も好き…愛してる……もうずっと一緒だから…」

「銀…あ…はぁ………」

「んっ……」

「あ、あぁ……」


にゃんにゃん。
「晋…俺も〜辺りから先生が入ってきてもいい気がするけどそれは何か違う気がしてやめた。
ちなみに朝ご飯は赤飯です。

「銀、晋を幸せにしてやって下さいね」ニッコリ

「朝っぱらから赤飯?」


これ因みに銀子ちゃんの一人称「私」だとまた別の印象受けますよね。
銀子ちゃんが私なら晋ちゃんは俺って感じだけど。





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腐男子の小ネタのLINEのやつ。
あれただ単純に自分で書いててうわあ…って思うレベル

遥花は顔文字使うけどすっごい短い文章です。

「朝ごはん食べたい」

「(´・ω・`)」

これぐらい。
んでこれが腐男子ちゃんだと↓

「おっはよぎんばちっ♪今日は銀八の夢見ちゃったぁ///別にえっちな夢じゃないもんねっ!(⊃*`-´*⊂)//」

「そういえば朝ごはんまだ食べてないんだヨネ…今から遊びに行ってもいい
??(*´・ω・`*)たまには銀八の手料理食べたいにゃっ♪(*>ω<*)」


朝からテンション高ぇなオイ……

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