07/29の日記
01:19
エビの尻尾は残す派だけど気まぐれで食べます。
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お久々です、遥花です。
『!』も両方書き終わったしとりあえず一段落。(休めるとは言ってない)
もう小説は作者の自慰だとかよく聞くけどいいんじゃないかな。
自己満でできて人が見てくれてるなら更新頑張るよ…(話が迷走する瞬間)
小説って思うんですけど何処からどう書いていけばいいのかまったく分からない訳ですよ。
書きたいシーンまでの繋ぎとか冒頭とか推理モノだったら話に矛盾が無いか全部解決したか……うわあああああ
名探偵銀ちゃんやりたいけどトリックも浮かばなければ犯人すら思い付かねーよ、「犯人は……お前だ!」的なシーンしかひらめかねーよ。
推理探偵モノやらたいようわあああああん_( _∵)ノシ バンバン
そんな遥花の励みはもう拍手しかない。
みんないつもありがとう。無事に昇天できそうです…
さて、とりあえず連載を何とかしなければ。
となりの坂田さん(仮)は三話目もボチボチ書き始めてるのでまぁいいか。
腐男子ちゃんは……ここで神威君が色々引っ掻き回すよ!って嘘予告すればいい?やるやる詐欺でいい?既にしてるような気もするけど。
銀八が拐われるとか拉致は流石にないけどうーん、前の日記の神威がスケッチする話がいーな。
「うーん……」
「どうしたんだ?」
「いやー…なぁんかイマイチ表情とか身体っていうか…しっくり来ないんだよね〜」
神威君スランプ疑惑
↓
高杉「お手伝いしまっせ!」ニッコリ
↓
じゃあ銀八とセックスして模写させてね!
↓
ファッ!?
あー、色々固まってきた。
書ける気がするけど書けないから保留にします。
書きたい。
あ、思い出したけど同人作家×編集者もやりたかったんだ。
打ち合わせで
高「ぜってェこっちの方が構図がいい!」
銀「それじゃあイッてんの分かりにくいじゃないですか!確かに体位的には描きたかったけど……画面を考えると妥協しなくちゃなんないんです!」
高「じゃあいいカメラワーク探せ!」
銀「言ったな!?テメェ付き合えよゴラ!」
高「何発でも付き合ってやらァ!」
周りの女性社員がにやにやしながらずっと見てる。
もう男前なのかお馬鹿なのか分かんないよ高杉さん。
いやでもくっつけるのが先か。
確か前回の話って告白したけどイマイチ腑に落ちてなかったよね?
そうだった気がする。
最終的にバックだった筈がいつのまにか騎乗位か座位っていいかもね!って感じになってればいい…
座位だったら迷うけど対面がいいな。
苺みるくはきっと今日も描きたい事を描くんや……
もうちょっと続くよ!
久々に少女漫画なんか読んで家庭教師の高校生男子が好きでも私小学生……なら親の力を借りて大人になって文化祭行くべ!
…っていう話だったんですが、その中の台詞で
「(名前)、目を閉じなさい」って言うのがあってふぁー敬語ファーwwwwwww
とか思ってました。
敬語なら銀八先生よりも弁護士銀さんを推すよ…これが連載に関係していくんですね遥花賢いからワカリマ(以下略)
敬語攻めはいいぞ。
「やってくださいね?」から「やれよ」っていうのが好き。それか、
銀「そう……もっと舌使って…上手です……」
とか頭なでなでされるの高杉君。
敬語はいいぞ、敬語は。(大事なことなので二回言いました。)
また書きたいの増えましたね…
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