小説っぽいもの

□小さいネタ共
5ページ/6ページ

〜三人集まってもバカはバカ



高「なあ、熱中症をゆっくりいってみてってあるけどあれなんだ?」


銀「え?熱中症はゆっくりいっても熱中症だろ」


桂「スローモーションで言えばいいのか?ねっ……ちゅう…しょぉおう……」


銀「わけわかんねぇな」

高「熱中症はゆっくり言っても熱中症だな」


桂「『熱中症』という場所に行ってみるのか?」


銀「いや、どこだよそれ」


高「本当に意味不明だな」


桂「ふん…くだらん」

銀「あれだな。熱中症でゆっくり逝けってやつな」

高「苦しみながら逝けと…考えたやつドSかよ」


桂「別に熱中症と分かればゆっくりの必要もないな」


銀「スローモーションでもかわんねぇし。そういえば替え歌のしるばぁそぅる豪華だったな」




ちなみに

熱中症をゆっくり言うと

「ねっ、ちゅう、しよう」

になるらしいです。わけわかめ←

(あの三人は小文字は前の大文字の一部だと思っているため分解というのを知りません)



先生ver


高「先生、熱中症ってゆっくり言うとどうなるんですか?」


松「自分で言ってごらんなさい」

高「ねっ…ちゅう…しょう…」


松「もっと遅く」

高「ねっ…ちゅ…う…しょ…ぉう」


松「もっと遅く」


高「ねっ……ちゅう…… しよう……」


チュッ


松「つまりはそういう事なのです」

高「……っ!」(真っ赤)



銀(……絶対に許さない)


本当におわれ←
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ