小説っぽいもの

□小さいネタ共
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〜先生が楽器をくれました


先生がオモチャのピアノをくれた。

早速、高杉と遊んでる所。



結構でかいから二人でやっても十分余裕がある。


「銀時、ピアノできる?」

「いや、晋助は?」


「俺も無理」

「「だよねー」」



とりあえず少しずつ適当にひいて慣れていこう。



****20分後***

スタスタ…

松(…ん?)

高「二週間前はっ」


銀「可愛い赤色♪」



松(馬鹿な…早すぎる…)もう上達している…だと


松(ああ、高杉が左手でやって銀時が右手で…手を繋いで可愛らしい…)


銀「僕らーのあーしたがー泣き叫んだ」

銀「たーすけってーくれのー声もー」

高「孤独ーのたーてでふさーいだー♪」



高「ピアノ上手になれたね」

銀「おぅ、もうほとんどできるようになったな」


松(あげてよかった…)


手を繋いで銀さんと高杉がオモチャのピアノひいてる姿想像して萌えた←
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