小説っぽいもの
□ひとりじめしたいのっ!
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※会話文のみ
桂「銀時、貴様たまにはきちんとせんか。部屋から出るときは涎ぐらい拭け。そして畳の上で寝るな!顔に跡がついているだろう」
銀「ヅラァ、俺はテメェの息子でもねぇし世話やかれる覚えはねぇよ。ていうかお前が親なら間違いなくグレるわ」
桂「ヅラじゃない、桂だ!いい加減にせんか。侍としての意識が…」
銀「はいはーいヅラの仰せのままにぃー(笑)」
桂「銀時ィイイイイイ!!」
坂「アハハハハッ!今日もうるさいのぅ!なあ、晋ー」
高「………」ムスッ
坂「むぅ?晋ー何をそんなにむくれておるんじゃー」ほっぺぷにぷに
高「……むくれてねぇ」
坂「あー、ヅラに妬いとるがか?金時と仲良さそうじゃからのぅ」
高「ちげぇつってんのバカもじゃ!」